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タイヤ

☆Playzシリーズがモデルチェンジして登場☆

運転時のハンドルのふらつきを抑制し、運転中に無意識に溜まる"疲れ"を軽減することで、お客様の更なる安全運転に貢献する新商品「Playz PXシリーズ」を2月1日から順次発売します。

走行中の車は、路面の段差や凸凹などの影響を受けて左右に動くことから、運転中のドライバーは無意識に細かなハンドル操作を行っており、この無意識のハンドル操作がドライバーのストレスを蓄積させ、疲れさせる要因のひとつになっています。

 今回発売する「Playz PXシリーズ」は、タイヤのIN側とOUT側のサイド部を異なる形状とすることで、運転時のハンドルのふらつきを抑制する当社独自技術「非対称形状」を搭載しています。これにより、路面との接地を安定させ、運転中の細かなハンドル操作(操舵角の修正)を少なくすることでドライバーの運転中に無意識に溜まるストレスを軽減し、 "疲れにくい"を実現することで、更なる安全運転に貢献します。
 この運転中の"疲れにくい"という効果については、脳波信号解析の第一人者である満倉靖恵先生(慶応義塾大学理工学部准教授)の監修の下、確認されています。

 また、当社独自の材料技術「Nano Pro-Tech」により、新たに開発した新コンパウンド「パワートレッドゴム」を採用しています。これにより、濡れた路面での滑りにくさや低燃費性能を犠牲にすることなく、ゴムのすり減りにくさを高めることに成功しています。さらに、セダン・クーペ、ミニバン、軽・コンパクトカー毎に、専用設計された新パタンと組み合わせることで、当社スタンダードタイヤ(ECOPIA EX20シリーズ)と比べ、より長く、タイヤをご使用※1いただけます。

 当社は引き続き独自の技術に磨きをかけながら、付加価値の高い商品をお客様にお届けし、より安全で快適なクルマ社会の実現に貢献してまいります。

※1 「Playz PXシリーズ」と、当社スタンダードタイヤ(ECOPIA EX20シリーズ)との比較。詳細はメーカーホームページをご参照ください。
 

DUELER H/L850

DUELER H/L850

 SUVに求められる静粛性、低燃費性能を

 大幅に向上させ、すべての性能をグレードアップ。

 SUVにふさわしいブリヂストンのSUV用低燃費タイヤです。
          (従来品対比転がり抵抗減による低燃費です)


   1.静粛性を向上し、上質な走りを実現。

   2.低燃費性能が進化。燃費向上に貢献。

   3.編摩耗を抑制し、ライフ性能に配慮。

 快適性能を求められる、すべてのSUVにお乗りのお客様におススメです。

 詳しくはブリヂストンホームページをご覧ください。

★BLIZZAK VRX ブリザック史上ダントツ性能!★

「BLIZZAK VRX」は、


「アクティブ発泡ゴム」「新非対称パタン」「新非対称サイド形状」

の3つの新技術を採用し、氷路面における"ブレーキの効き"だけではなく、乾いた路面や濡れた路面などさまざまな冬道で優れた性能を発揮します。

特に安全性能として重要な氷上ブレーキ性能、ウェットブレーキ性能の向上に加えて、低燃費性能の向上※2も実現しています。
(従来品「BLIZZAK(ブリザック) REVO(レボ) GZ(ジーゼット)」との性能比較)




「アクティブ発泡ゴム」 

当社の独自技術「発泡ゴム」は、ゴム内の気泡と太い水路ですべりの原因となる氷上の「水膜」を取り除きます。新開発「アクティブ発泡ゴム」は、水路の表面を親水性素材※3でコーティングしたことで、気泡の内側の壁に沿って「水膜」が流れ込みやすいため、路面の「水膜」を積極的に除去します。これにより、タイヤが氷路面にしっかりと密着し、氷上でのグリップ力を大幅に高めます。


「新非対称パタン」

異なる路面状況や走行シーンに対応するため、トレッドパタン内側と外側を役割毎に最適化、またブロック剛性を確保したままでブロックサイズを小さくしています。これにより、氷路面の小さな凹凸にブロックがしっかりと接地するため、さまざまな冬道で高いグリップ力を発揮します。


「新非対称サイド形状」

タイヤ内側と外側のサイド形状を各々最適化することで、不均一に積もった雪路や、不規則に凍りついた凍結路面から受けるタイヤやクルマのふらつきを軽減し、高い直進安定性を確保します。



※2:性能評価結果は後述【又は「添付資料」】を参照。なお、テスト条件等は以下の通りです。
■氷上制動距離比較 【テスト条件】テスト場所:軽井沢風越公園アイスアリーナ(室内)/路面の種類:氷盤路面/
ドライバー:社内テストドライバー/制動初速度:20km/h/外気温:5.9℃/氷路面温度:-0.8℃/タイヤサイズ:195/65R15 91Q/
リム:15×6J/制動方法:ABSブレーキ/車両:ノア(DBA-ZRR70G)/排気量:2000cc/駆動方式:前輪駆動/
空気圧:240kPa(フロント、リア共)/
乗員:2名乗車相当【計測方法】制動距離計測装置により、一定速度からの制動距離を計測。制動距離を7回計測し、
その最大値と最小値を削除した5個のデータを平均したもの。
【計測結果】BLIZZAK VRX:14.70m、REVO GZ:16.42m 制動距離差 1.72m
■ウェット制動距離比較 【テスト条件】テスト場所:ブリヂストンプルービンググラウンド/路面の種類:アスファルト/
ドライバー:社内テストドライバー/制動初速度:80km/h/水深:2mm/タイヤサイズ:195/65R15 91Q/
リム:15×6J/制動方法:ABSブレーキ/
車両:ノア(DBA-AZR60G)/排気量:2000cc/駆動方式:前輪駆動/空気圧:240kPa(フロント、リア共)/乗員:2名乗車相当
【計測方法】制動距離計測装置により、一定速度からの制動距離を計測。制動距離を7回計測し、その最大値と最小値を
削除した5個のデータを平均したもの。【計測結果】BLIZZAK VRX:41.8m、REVO GZ:46.2m 制動距離差 4.4m
■転がり抵抗係数比較 【テスト条件】タイヤサイズ:195/65R15 91Q /空気圧:210kPa/試験荷重:4.82kN/速度:80km/h/
試験法の名称:フォース式/試験場所:当社技術センター室内ドラム試験機
・上記テスト結果に関する詳細なデータについてはタイヤ公正取引協議会に届けてあります。
・タイヤの表示に関する公正競争規約に定められた試験方法で試験を行っております。
・試験結果はあくまでもテスト値であり運転の仕方によっては異なります。
※3:親水性とは、水に対する高い親和性を持ち、ものの表面についた水が薄く広がって水の膜をつくる性質

スポーティータイヤ「POTENZA Adrenalin RE003」新発売

株式会社ブリヂストンは、優れた運動性能を追求することにより、お客様に走りの楽しさを提供する新商品「POTENZA Adrenalin RE003」を3月2日から順次発売します。発売サイズは15インチから20インチまでの32サイズで、スポーツカーのみならず、セダンやミニバンなどをご使用されるお客様でスポーツ志向の高い方のニーズに対応します。

 今回発売する「Adrenalin RE003」はモータースポーツ用タイヤ開発で培った、高いブロック剛性と排水性の両立を図った新パタンを採用することで、高速走行時から通常の街乗りに至るまで軽快なハンドリング性能を発揮、お客様にスポーティーな走りを提供します。また乾いた路面のみならず、濡れた路面でのグリップ力も高度に追求したシリカ配合ゴムを採用、これにより雨の日のドライブもサポートします

REGNOシリーズ

株式会社ブリヂストンは、静粛性、乗り心地、運動性能などタイヤに求められる諸性能を高次元でバランスさせた当社のプレミアムブランド「REGNO※1」において、乗用車用「REGNO GR-XI」ミニバン専用「REGNO GRVⅡ」
当社の「REGNO」は1981年の発売以来、静粛性や乗り心地、運動性能などを高次元でバランスさせたブリヂストンを代表するブランドのひとつとして、多くのお客様にご好評を頂いてきました。
今回発売する「REGNO GR-XI / REGNO GRVⅡ」は、滑らかな路面から荒れた路面まで"路面ごと"に異なる「気になりやすいノイズ」を低減する新技術を搭載しました。タイヤ踏面部の溝の中で発生したノイズを低減する「ダブルブランチ型消音器※2」や路面からの振動を抑え車内へのノイズの伝わりを抑制する「ノイズ吸収シートⅡ※2」により、従来品と比べ騒音を低減し※3優れた静粛性を実現しています。

更に当社独自技術「アルティメット アイ※4」を駆使し、車種別に異なる、タイヤに求められる性能を高次元でバランスさせています。「GR-XI」はタイヤ接地面に発生するコーナリング時の力を計測し、その結果を基にセンター部の接地性を向上させることで、高い操縦安定性を実現しています。これにより、静粛性を犠牲にすることなく、車両のふらつきを最小限に抑えることで優れた乗り心地を実現しています。
また「GRVⅡ」は、ブレーキ時の力を計測し、その結果を基に踏面部のブロック剛性と排水性を最適化することで、従来品「GRV」と比べ、転がり抵抗を18%低減、ウェットブレーキ停止距離も14%短縮しています。




※1 「REGNO」とはラテン語で「王者」、商品名のGRは「GREAT BALANCE REGNO」から名付けています。
※2 詳細は添付資料をご参照ください。
※3 GR-XIの従来品「GR-XT」、GRVⅡの従来品「GRV」との比較。詳細は添付資料をご参照ください。
※4 最先端のシミュレーション技術と、踏面部のパタン接地力分布の計測・可視化技術の組み合わせにより、最適なタイヤ設計を実施するブリヂストンの独自技術(特許出願中)

ついに軽自動車のレグノが登場!!

ブリヂストンプレミアムブランド「REGNO※1」において、初めての軽自動車専用タイヤ「REGNO GR-Leggera※2」を2016年2月15日から発売します。
本商品は、当社の軽自動車向け商品ラインアップにおいて、最も優れた静粛性と快適な乗り心地を実現、これによりお客様にワンランク上の快適な車内空間を提供します。

当社の「REGNO」は1981年の発売以来、静粛性や乗り心地、運動性能などを高次元でバランスさせたブリヂストンを代表するブランドのひとつで、多くのお客様からご好評を頂いてきました。そして今回、近年乗用車における新車販売台数の約4割※3を占めるとともに、様々なタイプが発売され、高機能化が進む軽自動車に注目し、タイヤにおいても更なる高性能化を求めるお客様ニーズを受けて、"軽自動車"向けに初めて「REGNO」ブランドを発売します。

 今回発売する「GR-Leggera」は、これまで長きにわたり「REGNO」で培ったサイレントテクノロジーを、初めて軽自動車向けに専用チューニングしています。これにより、街乗りから高速走行まで幅広いシーンで使用される軽自動車においても、様々な速度域でノイズを抑制することに成功、「REGNO」の名に相応しい、より静かな車内空間を提供します。また「GR-Leggera」専用に開発したパタンやタイヤ形状、構造により、ハイト系など多様化が進む軽自動車においても、車両のふらつきを最小限に抑えることで、快適な乗り心地や操縦安定性を実現しています。

 さらに、街中での小回りや、停車状態でハンドルを切る据え切りによる"偏った摩耗の発生"や、軽自動車タイヤの径は普通乗用車と比べて小さいため、同じ距離を走るにも回転数が1.2倍※4になることから、早く減りやすいという特徴に配慮しています。当社独自のタイヤ開発技術「ULTIMAT EYE」※5より、タイヤが路面に接地する力を均等化、偏った摩耗の発生を抑制するとともに、また摩耗ライフも当社スタンダードタイヤ(ECOPIA EX20C)と比べ、10%向上※6しています。あわせて濡れた路面での滑りにくさも確保しており、これまで以上に、より安全に長く、タイヤをご使用いただけます。

 当社は、「タイヤに大切な7つの性能」※7高い次元でバランスさせた「REGNO」を、より多くのお客様にご愛用いただきたいと考えております。

※1:「REGNO」とはラテン語で「王者」、GRは「GREAT BALANCE REGNO」から名付けています。

※2:「Leggera」とは、"(軽自動車タイヤの)徹底的な研究と技術応用の結晶"を意味する「For leg of the K-car Genuinely enhanced engineering research applied」から名付けています。

※3:日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会の発表より引用(2014年調べ)

※4:【10,000Km走行時】 195/65R15:500万回転、155/65R13: 600万回転(理論値)

※5:最先端のシミュレーション技術と、踏面部のパタン接地力分布の計測・可視化技術の組み合わせにより、最適なタイヤ設計を実施するブリヂストンの独自技術

※6:「REGNO GR-Leggera」と「ECOPIA EX20C」との比較。詳細は添付資料をご参照ください。

※7:「直進安定性」「ドライ性能」「ウェット性能」「静粛性」「乗り心地」「低燃費性能」「ライフ性能」