サービス事例

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

パンク修理について・・・

2018年8月28日

こんにちは!!

豊田市京町あります

【タイヤ館 梅坪】

(=゚ω゚)ノ

長男です

 

どんなに気を付けていても

遭遇してしまう

「パンク」

イヤですね~ヽ(´Д`ヽ)

WEBを御覧の皆様もご経験おありでしょうか?

そこで今回はパンク修理のオハナシをして行こうと思います

お付き合い下さい

 

まずパンク修理には

2つの方法がございます

 

1つ目が【外面修理】です

名前の通りタイヤの外側から修理する方法です

釘等で空いた穴に「シール」という棒状の物を差し込んで穴を塞ぎます

※画像ではシールの包装を剥がしておりません

接着剤を塗布し専用工具で穴にねじ込みます

すると、このようにタイヤ内部までシールが届き穴が塞がります

以上が外面修理の施工イメージです

 

この方法の

≪利点≫

・作業に時間が掛からない

・内面修理よりも簡単な為安価

≪欠点≫

・内面の損傷状態を確認できない(´・ω・`)?

・シールを差し込む角度が悪いと再度エア漏れする危険がある ズベッ(ノ_ _)ノ

です

まぁ応急処置的な方法とお考え下さい・・・

 

2つ目の方法が

【内面修理】です

タイヤの内側に「パッチ」というものを貼り付けて修理します

これをパンク箇所の穴の内側から差し込みます

内側からしっかり固定します

シッカリ固まったら外側に飛び出した部分をカットして完成です

 

コチラの

≪利点≫

・内部の損傷状態を確認できる

・釘等刺さった角度に関係なく修理出来る為外面修理より確実

≪欠点≫

・タイヤをホイールから取り外す為作業時間が掛かるマダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

・外部修理より修理代が高くなる¥$¥$(;^ω^)

 

以上の様にそれぞれ利点・欠点がありますが・・

 

やはりタイヤの内部損傷の確認が大切なので 

タイヤ館では内面修理を推奨致しております 

その理由はコチラをクリックしてみて下さい

タイヤ館  タイヤのパンク修理

 

 

そして全てのパンクを修理出来る訳では無く

修理可能なタイヤの基準もございます

乗用車用タイヤのパンク修理はどこまでできるの?

 

 

パンク修理そのものに高い技術力が必要なのは勿論ですが

一番大事なのは

「このタイヤは修理出来るか否か?」( ಠωಠ)

を的確に判断出来る事です

その点【タイヤ館梅坪】なら

経験・知識・技術3拍子揃った

スタッフが在籍しているので

万が一、パンクした場合は

安心してお任せ下さい

 

 そして、

パンクした時早目に気付けば

内部損傷の可能性がグッと下がります

 

そんな時に役に立つのがこの

「TPMS」です

ホイールに取り付けたセンサーで

空気圧を監視し、リアルタイムで車内のモニターに表示します

偏平率55%以下の

ロープロファイルタイヤは空気圧が低下しても

見た目で分かり辛いので特に有効ですよ

是非、ご検討下さい

 

 

 

当WEBを御覧の皆様のタイヤがパンクしない事を

祈念致しております

(一人一)

 

 

 

  

愛知県・豊田市・みよし市・日進市・長久手市・岡崎市

にお住まいのお客様

タイヤ交換・スタッドレスタイヤ・アライメント調整・アルミホイール・サスペンション

エンジンオイル交換・ATF&CVTF交換・バッテリー交換・ワイパー交換

エアコンフィルター交換・防錆コーティング・ドラレコ

タイヤ保管クローク(当店でタイヤをお買い求め頂いたお客様へのサービスとなります)は

【タイヤ館梅坪】までお願いします。 

 

以上

長男でした

 ( ・ω・) ㌧

 

 

 

カレンダー

2024年 4
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930