【要注意】気温が低下するとタイヤの空気圧も低下します
こんにちは!
(,,・θ・)
長男です
今週は
朝晩の気温が
だいぶ低くなりましたね
WEBをご覧の皆様も
風邪などひかない様
お身体御自愛ください
そして
寒くなってくると
タイヤにも変化が表れます
皆様ご存知の様に
タイヤには空気(もしくは窒素)
が充填されていますが
気温の変化で体積が変動し
結果、タイヤの空気圧も変動します
気温が低下すると空気の体積が収縮するので
タイヤの空気圧が低下する傾向になります
本日、長男号の空気圧を測定してみた実例をご報告致します
8月の初旬に
前輪250 kPa : 後輪240 kPa
で合わせました
本日9月30日の空気圧は
前輪220 kPa : 後輪210 kPa
でした
2ヶ月弱の間に自然に抜けた分を
差し引いて考えても
「えらく低いな」(°О°;)エ…
と云うのが感想ですね
この様に意外と空気圧が低下している可能性がございます
タイヤの空気圧
「ちゃんと」点検しましょう!
空気圧が低いまま お車をご使用されると
両肩減り摩耗等
タイヤが変な減り方をして
タイヤの寿命を縮めたり
走行中のタイヤの変形量が大きくなり
バーストに繋がる恐れもあります
又
燃費の悪化
走行安定性の悪化
乗り心地の悪化
等にも繋がります
タイヤにとって空気圧は生命線です
「ちゃんと」点検して
安全・安心・快適なカーライフをお楽しみください
(^-^)g"
タイヤの無料点検
フリードリンクをお楽しみの間に
終わりますので
お気軽にお越しください
皆様の御来店
スタッフ一同心よりお待ち致しております
以上
長男でした
|•ө•)⁾⁾スンスンスンスン