いくら丁寧な省エネドライビングを心がけていても

愛車の具合が万全でなければ省燃費走行は期待できません

燃費の向上を図るうえでも

効果の高いメンテナンスを積極的に行うことは非常に大切です

燃費の向上を第一に考えるのであれば

費用対効果が高いと思われるのがエンジンオイルの交換です

劣化したオイルで走り続けると

エンジン内部のフリクション(摩擦抵抗)が上昇し

結果的にパワーロスが多くなってしまいます

 

当店のお客様のデータを参考にさせていただきますと

3000ｋｍごとに交換の方　ターボ車や過酷な運転をされた時など

4000ｋｍごとに交換の方　ほとんどの方が4000ｋｍごとまたは6か月に一度定期的に交換

5000ｋｍごとに交換の方　高性能エンジンオイルの方　酸化しにくいため性能が長持ち

エンジンオイルは人間でいうところの『血液』ですので

汚れる前に交換できたらベストだと思います

　

オイル交換は当日ご予約なしでもお受けいたします

エンジンオイル交換はタイヤ館津山で(^^)/

輸入車のオイル交換もお任せください

 

カテゴリ：ケミカル作業