本日の谷田部店
やはり朝は寒くてなかなか布団から出られません......
僕はどちらかというと夏の方が好きです......
冬が近づいてきている中の、谷田部店というと
BMWのお預かりからでした。ちょっとしたトラブルが
あったので、点検をして直していきたいと思います。
三菱のタウンボックスはスタッドレスタイヤの交換でした。
11月に入ってから交換されう方が増えてきています。
次にデミオはタイヤ交換とバッテリー交換などの作業でした。
バッテリーも最近はいろんなサイズがあるので車に適合するバッテリーが
必要です。
オッティはオイル交換のご来店からエアコンフィルターも交換して頂きました。
エアコンフィルターは1年に1回が交換目安です。家庭用のエアコンフィルターと
違い掃除が出来ないので新品に交換をします。車にもフィルターがついていると
思っているお客様も少ないので、しばらく交換してない車は要注意です!
言っていただければ点検は無料で出来ますので、お気軽に言ってくださいね~!
セレナはタイヤ交換でした。今回はセイバーリングで交換をさせてもらいました。
セイバーリングはブリヂストンの工場で作っているタイヤですので、品質も
悪くなく、価格もとってもお求めやすいので人気のモデルです。
そして最後はレイズの営業マンTさんが来てくれました!
(モザイク入れてくださいとのことだったので加工してます)(笑)
新作のベルサスシリーズの新作モデルの VERSUS MODE FORGED
です!ヴェルサスシリーズ初の鍛造モデルでひねりが特長的なホイールです!
ホイールには折り鶴がマシニングされているのですが、これには意味があるようで
ホームページから少し抜粋したのでぜひぜひ読んでみてください!
折り鶴に込められた意味
古きより、名刀や美術品にそのものの価値や確かな品質が保障されている証として「折り紙」が用いられていました。それにより鑑定書付きを示し、『「折り紙」つき。』という言葉が生まれました。その折り紙をレイズの「繊細な物造り」や「鍛錬され造り込んだ」という意味を込め「ORIZURU」で表現しホイールにあしらいました。この美しさ「折り紙」つき。デザインや価値そして確かな品質。
MODE: 鍛造ホイールの美しさの追求
モードフォージドという新しいカタチ。VMF C-01は鍛造ホイールでありながら、デザイン性高めた新しいジャンルのホイールです。レイズの誇るデザイン金型鍛造工法を用いることで、力強さを表現する太いひねりのスポーク、人間の筋肉にも似た立体的な隆起など鍛造工法では難しいとされてきた複雑なデザインを実現させました。
NVH: デザインだけではない新たな提案
VMFでは今までの「鍛造」=「軽い」と「鍛造」=「スポーツホイール」といった日本の鍛造ホイールのイメージを脱します。VMFはデザインだけにとどまらず、タイヤと同じく乗り心地やロードノイズに優位なホイール開発を行っています。今、自動車メーカーではNVHという聞きなれない言葉が飛び交っています。ノイズ・バイブレーション・ハーシュネス(noise, vibration, harshness)の略で、ノイズとはタイヤや風切り音から発生する雑音や騒音、バイブレーションはエンジン駆動系や足回りから伝わってくる振動、ハーシュネスは路面の段差から伝わってくる捻じれや軋みのことである。鍛造ホイールの技術を用いてそれらの低減を可能とします。
ホイール1本でもここまで拘って作っているということがお分かりいただけましたか?
ここまでくると芸術品みたいな感じになりますね!
ぜひぜひお問い合わませ待ってます!とTさんが言っておりましたので、
皆様ご検討ください~!個人的にはワゴン車に似合うかな~と思ってます!
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