【ダイハツ・エッセ L235S】ショックアブソーバー交換
【ダイハツ エッセ その他 パーツ取付 > マフラー類メーター類取付】
2020年2月5日
こんにちは!
先日お客様から突然走行中にゴトゴト音が鳴るようになったので見てほしい、
ということで点検の結果、ショックアブソーバー交換となりました。
原因は・・・
ダストブーツが劣化で破れ、ショック本体とロッドの間に挟まってしまっていました!
そのためショックアブソーバー本体に充填されているオイルも漏れ、走行中は常にゴトゴト
音がするのでした。
ダストブーツとショックアブソーバー本体とインシュレーター(ばねの受け皿のゴムシート、
劣化で大抵切れている)を交換して症状はなくなりました。
ショックアブソーバーも消耗品です。
劣化の具合がわかりにくいので、今回のようなダストブーツの破れなどがあったときなど
ショックアブソーバーもリフレッシュしてみてはいががでしょうか?
乗り心地も明らかに変わるのでぜひ、おすすめですよ!
担当者:しんや