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その他

CPMボディー補強パーツ

CPM LowerReinforcementは、車種別に材質、厚み、形状等にてネジレやタワミを計算し設計。
街乗りからサーキットまで、あらゆる環境にて徹底的にテストを行い製品化されます。
硬過ぎず柔らか過ぎない絶妙な味付けにより、日常のシーンに最適なボディ補強を実現した、今までに無い、まったく新しいボディ補強部品です。


CPM LowerReinforcementを装着する事により、路面の凸凹によるボディのフラツキを抑え、前後サスペンションの同調性が生まれる事により、ワインディングや車線変更時等のハンドリング反応の鈍さを向上させると共に高速安定性も確保します。また、ボディの歪みを抑える効果により車内キシミ音も軽減するといった相乗効果も得られます。
取付けも既設のマフラーハンガーと交換、あるいは挟み込むだけの簡単装着を実現。シャーシフレームにも一切加工を必要としない、まさに何も犠牲にする事がなく機能が向上する唯一無二のアフターパーツです。

筑紫野市・朝倉市の方々も、ぜひぜひぜひお問い合わせだけでも大歓迎です(o^^o)♪♪♪

住所 〒841-0083 佐賀県鳥栖市古賀町字花ノ木534-2

CPMは、タイヤ館 鳥栖店に、ぜひお任せ下さい!(^-^)v

関連情報もあわせてご覧ください
CPM メーカーサイト

足廻り ビルシュタイン サスペンション

世界の自動車メーカーがトップモデルのダンパーとしてビルシュタインを選ぶ事は今や常識で、ポルシェ、メルセデス・ベンツ、フェラーリなどを筆頭に、日本国内においてもその高性能を手にする(いや、脚にする)自動車メーカーは後を絶ちません。

トヨタ・スープラ、MR2、日産・フェアレディZ、スカイライン、スバル・レガシィ、マツダ・RX-7、ロードスター、三菱・ランサーエヴォリューションなど、それら全ての車が各自動車メーカーを代表するフラッグシップカーであり、またスポーツカーであることからも、ビルシュタインがいかにスポーツ性に優れ、また同時に信頼と耐久性に、そして乗り心地においても卓越したプロダクトであることが理解いただけるでしょう。

他の追随を許さない性能と品質、半世紀に渡るノウハウの蓄積、さらに今でもその先を見つめ続ける姿勢は、終わる事のないビルシュタインの歴史としてこれからも刻み込まれていくはずです。

詳しくは、下の関連リンクからメーカーサイトを見て下さい。(^-^)/

ビルシュタインの お求めは、佐賀県鳥栖市のタイヤ館 鳥栖店に、お任せ下さい!

足廻り KW product overview サスペンション

KW product overview

世界有数のパフォーマンスを重視したサスペンションシステムを供給するメーカー「KW」は、KW車高調KIT、KW StreetComfort、KW Club Sport、KW Competition、KW suspension Kit、KW Quad suspensionの6種類のラインナップにて欧州車において全ての車種の足回りをカバーしております。

KWは、上質な乗り心地や高次元の運動性能、理想的なローフォルムを求めるドライバーにお答えする為に常に開発をしております。

最新のKW HLS Kitもその1つです。

詳しくは、下の関連リンクからメーカーサイトを見て下さい。(^-^)/

kw (カーベ)の お求めは、佐賀県鳥栖市のタイヤ館 鳥栖店に、お任せ下さい!

オーリンズ車高調


DFV[デュアル・フロー・バルブ]
サブピストンテクノロジーがさらに進化、伸縮同時制御バルブ“DFV”完成"
DFVカットモデル
「最上の乗り心地と、卓越した運動能力を一切の妥協なしに共存させる」。
サスペンション・エンジニアが夢見る永遠のテーマをオーリンズがシンプルに実現しました。DFVとは“デュアル・フロー・バルブ”を意味するオーリンズ・サスペンション・テクノロジーの集大成。その構造は伸び側、圧縮側それぞれのバルブセッティングが独立して行え、ストロークを犠牲にしないようコンパクトに仕上がっています。

メインバルブはしなやかさと運動性を両立させた特性を追及。この特性のウィークポイントである高速域で出過ぎる減衰力をDFVでキャンセルし、ピストン停止状態から動きだし、さらに高速域まで、よどみのない曲線を描く理想的な作動量を自在にコントロールできるDFVがはじめて可能にしました。

メインバルブ+20段調整オリフィス+DFVの3ルートを流れるオイルのハーモニーが、ショックアブソーバーのパフォーマンスを異次元にまで高めました。

ショックアブソーバーに求められる性能は、何ひとつ失うことなく、異次元のパフォーマンスを。実際に体験されたお客様や、多数の自動車専門誌にて試乗テストされたプロドライバーの方々から絶賛をいただいています。


DFVがより理想的な減衰特性を実現
DFV有無の比較イメージDFV搭載モデルの減衰力特性
最近のショックアブソーバーのセッティング傾向は、突き上げ感のある硬い乗り心地を嫌い、縮みは低く、伸びは高めの減衰力が主流となっています。特性は低速域を重視し、低速域を高く、高速域は低くなるよう全体に寝かせたカーブとなっている。この特性は運動性と乗り心地を両立させる上で非常に有効な手段ではあるが、縮みに対して伸びが著しく高い(特に低速域)セッティングは多くの場合、ギャップを越えた後にドスンという不快な落下Gを感じることにつながります。

DFVを投入することにより、高すぎる傾向になる中速から高速域にかけての減衰力を適切にカットすることが可能です。これにより低速域はしなやかさと運動性能を両立した特性のまま乗り心地にも優れた理想的な減衰力特性を実現しています。


“Dual Flow Valve”システム
圧縮行程イメージ
圧縮行程では図のように3つのルートが流れます。路面のギャップを拾ったときなどの高速域はオリフィスとメインピストンに加えてDFVが瞬時に開き、その衝撃を見事に緩和します。DFVの新しいプレッシャー・コントロール・テクノロジーにより、極低速時は開かないよう制御されているため、ステアリングインフォメーションは見事に残り、オーリンズの特徴である優れたステアリングレスポンスも継承されています。

伸び行程イメージ
伸び行程も同様にオイルは3つのルートを流れます。路面のギャップ乗り越し後や、波状路など動きが速いときにオリフィスとメインピストンに加えてDFVが瞬時に開き、伸びのスピードを適切にコントロールします。圧縮側と同様にDFVは、極低速時は開かないよう制御されているため、しっとりとしたステアリングインフォメーションは残り、ロールスピードも適切にコントロールされます。

クルマのジャンルに合わせたDFVチューニング
基本的にピストンに組み込まれた円板シムの流動抵抗によって減衰力を発生させるシングルチューブ形式ショックは、円板シムの組み合わせにより、そのクルマに合った減衰特性を作り出しています。一般道に快適性を追求するには、減衰力は全体的に低めに設定し、突き上げ感のある硬い乗り心地を避けるため、特に縮側は低く、伸び側は高めの減衰力を発生させます。

DFVは路面追従性の上で弊害となる、この高すぎる減衰力を適切にキャンセルし、パッセンジャーが不快に感じるパルス的なショックを吸収、タイヤに適正な加重を与え続けます。ステアリングインフォメーションは見事にドライバーに伝わり、レスポンスも従来のものとは一線を画します。高重心でロールセンターの高いミニバンやワゴンでも運動能力は、スポーツカーのように自在とは行きませんが、高速走行時、ドライバーに不安を与えるような挙動は、徹底的に押さえ込むことに成功しています。

車高調のご相談も是非!
鳥栖市古賀町にあります、タイヤ館鳥栖店を宜しくお願い致します。

アライメント調整

アライメントとは簡単に言うとお車の骨盤矯正です。
タイヤって一見まっすぐ付いているように見えますが、実は機械で測るとズレがあるんです!
タイヤの角度がズレたまま走行するとタイヤの減り方がおかしくなって、早く減ってしまったり、真っ直ぐ走らなくなったりしてしまいます。

タイヤ館ではタイヤ専門店としてタイヤを長持ちさせる為にアライメント調整をプロのスタッフがしっかり行っております。

詳しく知りたい方は是非お店にお立ち寄り話を聞きに来てください。