マツダ プレマシー RECS レックス 施工
〇〇様、本日は当店でRECSを施工いただき、ありがとうございました!
その後クルマの調子はいかがですか?
本日作業した車両はマツダ「プレマシー」になります。
見切りのいい車格に荷物もたくさん積める「コンパクトミニバン」に分類されクルマです
本日は窒素ガスの内圧点検でのご来店でしたが、お帰りの際『ワコーズのレックスというサービスを始めました!』と声を掛けたら、なんと!この車の走行距離が7万キロ頃に1回、RECSを施工しているとのこと。
『前回の施工から7万キロほど走行しているので、やってみよう!』という運びで、当店でRECS施工第1号のお客様になっていただきました!
まずはボンネットを開けると、エンジンを覆い隠してるエンジンカバーが現れ、そのカバーを外すと接続ポイントが探しやすくなりました♪
吸気キットを接続するのは、スロットルバルブより後ろで、なおかつ空気を吸い込んでいる場所に接続します
接続が終わったらあとは洗浄液をキットに注入して、エンジンをオン!
コックをひねり、適正な吸入スピードに調整しあとは洗浄液が吸い終わるまで待機してます。
洗浄液がすべて吸入し終わったら、洗浄液の燃焼の作業に入ります。
アクセルを徐々に開けていエンジンの調子を見ながら回転を上げていきます。その際、汚れを取り込んだ洗浄液がモクモクと煙になって出てくる車種もあれば、大して排出されない車種もあります。
煙が出なくなったら、排出作業は終了になります。
さらに汚れを取り除きたい方は、RECS施工後にWAKO'Sのフューエルワンの同時投入が理想的です。
気になる方はお気軽にお問い合わせください♪
※RECS レックス 富谷市 タイヤ館
カテゴリ:RECS施工
担当者:さくらい