サービス事例

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

スバル インプレッサ GP/GJ型 エンジンオイル エアコンフィルター 交換 パワーエアコンプラス 注入

【スバル インプレッサスポーツ】
2020年8月10日

〇〇様、先日は当店で愛車のメンテナンスをしていただき、ありがとうございました!

その後、クルマの調子はいかがですか?

 

 

本日作業したクルマは、『スバル インプレッサ(GP/GJ型)』になります。

インプレッサの4代目としてデビューしたこのクルマは、5ドアハッチバック車には『スポーツ』と、4ドアセダン車には『G4』のサブネームが付いていますね♪

 

本日は定期的なエンジンオイルの交換でご来店いただきました。エンジンオイルとオイルをろ過するフィルターの交換作業でした。

 

クルマを預かりピットに入庫した際、以前の交換履歴からエアコンフィルターの交換時期が過ぎていることが分かり、点検してみるとだいぶお疲れ模様でした(^^; 写真はごめんなさい。撮り忘れました…最近撮り忘れが多いですね、熱中症かしら(?_?)

 

さっそくご提案をし交換となったわけですが、ただいまタイヤ館富谷ではエアコンフィルターの交換の際、車内やエアコンのメンテナンスができる商品のお買い得キャンペーンを実施しております。

 

その中に、エアコンの添加剤、ワコーズの『パワーエアコンプラス(PAC-P)』があるんです!もちろんPAC-P単品での販売・施工もしておりますが、エアコンフィルターとの同時交換でお買い得価格になっております♪

 

商品のご紹介と最近のエアコンの調子を伺うと、『そういえばエアコンの冷えが、弱くなってきてるかも…』ということで、PAC-Pの特徴をご説明すると、『じゃあ、一緒にお願いします』とご注文。施工となりました。

 

 

インプレッサのエアコンの配管はすご~~~~く作業しやすいところにあるので、サクサクッと進めます♪

 

このクルマは、ベルト駆動の一般的なクルマでしたが念の為、コンプレッサーオイルの規格をチェックします。中にはハイブリッドシステムを搭載した車両もあるので、うっかり注入用のホースを使い間違うとエアコンシステムを壊すおそれがあるためです。

 

『低圧側』の配管にホースをセットし、PAC-Pをホースの注入口にセットします。

エンジンをかけ、エアコンを起動します。そうするとPAC-Pの添加剤がエアコンシステムの中に入っていき、缶の冷えが収まり、温度が安定したらエンジンを止め、配管からホースを外して施工完了です!

 

作業終了後、お客様がお帰りになる際エアコンの吹き出し口に手をかざし一言。『さっきより全然冷えてるよ!』とおっしゃってお帰りになりました♪

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カテゴリ:用品取付 エアコン メンテナンス作業 

担当者:さくらい