どうも、タイヤ館手稲店”ひとまず完成を目指そう”実行委員長かけるです。

 

昨日は僕お休みで、アクセス札幌で開かれていた”オールニューカーフェスタ２０２０”に行って来ました。

気になっていた”ダイハツ　タフト”など見てきました(^－^)

スライドドアの軽自動車も多いですが、もし買うならそのタフトか”ダイハツ　キャスト”のジーノ風になるフルオプションがいいなぁ。

ま、買えないですけど(;^ω^)

 

その後は何度か行っている安平の道の駅”あびらＤ５１ステーション”に行って来ました。

土曜日だけあって人も沢山いましたが、イベントもやっていて中古のプラレールも販売していました。

そこで２００円で売っていたプラレールをうちの王子が選んで３台ほど購入。

そのうちの一台に帰ってキレイにしてなくなっていたゴムタイヤを取付した後、電池を入れると

し～ん。

っていうか、電池の温度が上昇(ﾟдﾟ)！

これは明らかに何かがおかしい！！

非分解のギアボックス兼スイッチユニットを分解して点検。

グリースは劣化しているものの、スイッチなどにも不具合はなさそう。

と言う事は・・・と言う事でモーターの裏ふたを開けてみると、ブラシが擦り切れてなくなってました(；ﾟДﾟ)

結構な過走行車の様です。よほどお気に入りだったのでしょうか？？

余っていたモーターがあったので、そちらからブラシＡＳＳＹを移植。

電源部をはんだで取り付けして電池を入れた所バッチリ動きました。

ついでなので、ギアボックス内の固まった古いグリースを洗い流し新たに給油。

２速の変速付きなので、動きはスムーズな方がいいです。

１時間ほど格闘してましたが、ボディーをかぶせて王子に無事納車されました(。-∀-)

プラレールは連結部品やタイヤ等が部品供給されていて、ずっと規格も変わって無いためとっても長く遊べるおもちゃです。こういうモノづくりは続けてほしいですね。

 

さてさて、本日は

”メルセデスベンツ　Ｇクラス”

こちらのおクルマにバックカメラを取り付けます。

背面タイヤがあるせいで、カメラを高い位置につけないと後ろが見えません(´・ω・｀)

今回のおクルマはルーフラックがあったので、こちらに取り付けることに。

取り付ける商品は

こちらのレーダー。

「ん？レーダー？？」

そう、セルスターやコムテックのレーダー探知機には外部入力がついていて、バックカメラなどの映像信号が入るとレーダーの画面に映像が映るのです(^－^)

輸入車のように外部入力するのにインターフェイスキットが必要になる場合や、そもそもナビゲーションが無い場合などにもこの方法は便利です。

また、ダッシュボード上にレーダーを設置するので目線の移動が少なくて済むと言う利点もありますネ。

ちなみに、本日の機種は

・レーダー探知機　”セルスター　ＡＲ－Ｗ８６ＬＡ”

・バックカメラ　”パイオニア　ＮＤ－ＢＣ８Ⅱ”

こちらのＧクラスの場合は取り付けはちょっと大変ですが終わってしまえばこんなにスッキリ

ごく自然に。

背面タイヤもしっかり確認出来ます。

 

バックカメラの他にも、カメラにスイッチを設ければブラインドカメラ（クルマの鼻先につけて右からクルマが来ていないか確認する為のカメラ）などにも使えそうですね。

もちろん、レーザー取締にも対応している商品ですのでその辺の対策にもなります。

 

対応している機種は一部となりますので、気になる方はお気軽にご来店下さい(=ﾟωﾟ)ﾉ

 

そうそう、土曜日から

も始まってますので、ぜひご来店ください。

また、

こちらも、残り日数わずか(;'∀')

合わせてお見逃しなく！！

それでは、本日も沢山のご来店ありがとうございました(^－^)

また明日もお待ちしております( ｀ー´)ノ

担当者：かける