サイズがあれば後付けも可能なんですョ(*´ω`)
どうも、タイヤ館手稲店”一生クルマバカでいよう”実行委員長かけるです。
セール期間残りわずか!!
ドライブレコーダー
広告にも載ってるドラレコ、期間が残りわずかです!!
”安心の日本製” ”コムテック ZDR-022”ドライブレコーダーの取り付けです。
この”コムテック”さんのドライブレコーダー。
俗にいう”1カメドラレコ”タイプですが、こちらの商品がなんと!!
通常店頭表示価格¥24,800のところを!!
今月いっぱい限定で!!¥9,800ポッキリでご用意で来ます!!
ちなみにこのドラレコ、オプションハーネスを使用することで駐車中の監視も出来ます。
※取付工賃、直電源用オプションハーネスは別途です。
この機会をお見逃しなく。
尚、当店には他にも前後録画の”2カメドラレコ”やこだわりの”国産ドラレコ”、車内の状況も記録できる360度録画タイプもございます。
”コムテック” ”ユピテル” ”HP”など
ドライブレコーダーならタイヤ館手稲にご相談ください。
さてさて、本日は
”ランフラットタイヤ”の取付からスタート。
ランフラットタイヤってご存知??(*´ω`)??
ブリヂストンのHPから抜粋すると
「空気圧がゼロになっても所定のスピードで一定の距離を走行可能なタイヤです。」
とのこと。
何らかの原因で空気が抜けてしまってもある程度の距離をそのまま移動できるタイヤという事になります。
メリットとして、
1.高速道路や峠道などパンクに気づいても交換が困難・危険な場合でも安全な場所やお店までそのまま移動 できる。
2.そもそも最近のクルマはスペアタイヤを積んでいない場合があるので移動困難になる可能性を回避できる。
じゃぁ、デメリットは無いの??
と言われるとない訳ではないです。
サイドウォールを補強しているので乗り心地は固めな方向に行きます。
但し、一昔前のランフラットタイヤと比べるとかなり乗り心地の改善はされています。バネ下重量の増加はありますが。
あとは、単価がちょっと上がってしまうというのはデメリットといえばデメリットでしょうか。
ただ、移動が多い方や高速を良く使うという方はもしパンクしたら・・・を考えると元は取れるような気がします。
で、話を元に戻しまして、装着する車両は
”ニッサン ノートeパワーニスモ” ”SE12”
純正タイヤは、普通のタイヤですが今回はランフラットへ変更。
それに伴い
ホイールには空気圧情報を飛ばしてくれる送信機を取付
車内にはその電波を受信する受信機を取り付けます。
”TPMS”
っていいまして
”タイヤ・プレッシャー・モニタリング・システム”
の略です。
簡単に直訳すると
”タイヤの空気圧を見る為の機器”
ですね。
ランフラットタイヤはサイドウォールを補強してあるので組込は結構大変だったりするんですが、このサイズは比較的楽々でした。
で、装着完了!!
ノートeパワーは結構パワフルな加速をしますので、ポテンザ装着でより運転が楽しくなりそうですね。
TPMSは装着していますが、定期的な空気圧点検は忘れずにお願い致します(^-^)
それでは、今月も今日を入れて残り2日。
皆様のご来店をお待ちしております('◇')ゞ
担当者:かける