パンクのボルボに、レグノGR-XⅡとパンク警報装置お取り付け!
【ボルボ タイヤ タイヤ・ホイール関連 > タイヤ・ホイール交換】
2020年4月16日
本日はパンクしたボルボがご来店くださいました。
パンクしたタイヤは低空気圧走行で側面が破断!
完全に分離して、パカパカと開いて中が見えてしまうような状態でした。
ここまでだとパンク修理はできないので、新品タイヤで二本交換!
パンクしたタイヤと同じレグノシリーズの最新型、GR-XⅡをお取り付けしました!
それに加えて今回は、パンク早期発見装置 TPMS もお取り付け!
ホイールバルブの後ろ側、タイヤの内側に収まってしまうセンサーで、外部取り付け型より優秀!
電池も8~10年持つので、初めてのタイヤ交換の時にお付け頂ければ、お車を手放されるまでパンクダメージから守ってくれます!
パンクはとにかく早期発見が大事。
このセンサーで空気圧の低下にいち早く気づき、走行をやめることによって、タイヤをダメージから守るのです!
ダメージが少なければ、パンク修理することによってタイヤをそのままご使用になることができます!
センサーは一式で大体タイヤ1本分と同じくらいの金額ですので、それでタイヤを二世代分8本守れるとなれば、長期的に見てお買い得!
空気圧補充のタイミングもお知らせしてくれるので、より安心です!
カテゴリ:タイヤ 空気圧センサー TPMS
担当者:大庭