サービス事例

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

ドラレコ装着(σ≧▽≦)σ

【日産 セレナ AV&ナビ機器】
2018年8月27日

通勤快速多摩センター行きの『セレナ』に今お問い合わせ急増中のドラレコを付けてみました(*´∀`)

今回チョイスしたのは『ユピテルDRY-ST1500C』と言うモデル。お手ごろ価格のモデルになりますね。

シガーソケット式の電源ケーブルに、カメラ/取り付け台座と言うシンプルなキット内容です。

電源がシガーライターからなので、基本的にはポン付け(*^∇゜)vいたって簡単。

フロントガラスの上部20%のなるべくセンターより(バックミラーの裏側辺りですかね)

に位置を決めて、ケーブルを目立たぬように天井の内貼りの中に隠してピラーから下へ。

カメラの角度を決めて…終了(ФωФ)

ピラーの内貼り剥がして、配線を下に持って行き、目立たぬように極力隠しながらシガーソケットへ

の件が多少手間と言えば手間でしょうか(´・ω・`)

バッチリ付きました!

最近は自転車が車道を走行すると言う道路交通法がかなり浸透してきて、結構な交通量の

道路でも自転車が車道を走っていますよね。キチンとマナーを守って頂ければ問題ないのですが

意外に多いのが、自転車は軽車両だからと車道を走りながらも、信号等でつかまりそうになると

突然歩行者に戻って歩道から歩行者信号を横断したり、またその逆をやってみたり…

結構トリッキーな乗り方をする方が多いような気がします。

また、一時停止で止まらずに突っ切ってくる自転車も多いですよ。

もちろん、車を運転する者はそれも含めて注意すべきなのですが、万が一の事故の時に

証拠となる画像でもない限り、相手が自転車や原付/二輪車などの場合には『弱者救済』の

観点から車の方が過失割合が大きくなってしまいます。が、最近はこのドラレコの普及で

明らかに自転車などに過失があると画像等で確認できた場合には『車=悪い』と言う判断

ばかりでは無いとの事。場合によっては加害者が一転し被害者と認められることも有るそうです。

自分の身は自分で守る。今の世の中には必要な事かもしれませんね。

勿論、自分が悪い時の証拠にも成り得ちゃいますけどね。それはもう、それだと思うしかないですね。

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