スタッフ日記 / 2020年1月20日

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ブリヂストン プレイズPXⅡシリーズ 誕生!

【タイヤ】
2020年1月20日

くいだけじゃない。

 

「Playz PX Ⅱ シリーズ」の特長

(1)疲れにくいという安全性能
多くのドライバーが「疲れにくい」を実感 運転していて疲れを感じなかったドライバーが92% 「運転が簡単だった」「もっと運転していたいと感じた」「カーブを曲がる際に無駄なハンドル操作がない」

※本文のコメントは、ドライバー個人の感想です。実際の使用感には個人差があります。 [調査概要]期間:2019年6月 回答数:64名 対象:試乗会に参加した一般ドライバー

どうしてPlayz PX Ⅱは疲れにくいの?

運転中の疲れにつながる「ハンドル操作」「路面状況の影響を受けて、ドライバーは無意識に細かなハンドル操作をしている。」平らに見えても路面は歪んでいたり凸凹している。「無意識の操作がストレスを蓄積させ、疲れの原因に。」 「非対称形状」がハンドルのふらつきを抑制!!タイヤのIN側とOUT側のサイド形状が異なる「非対称形状」を搭載。路面との接地を安定させ、運転時のハンドルふらつきを抑制。●不整地走行時のハンドル操作量 Playz PX Ⅱの方が当社ベーシックタイヤ(NEXTRY)と比べて舵角量が少ない。だから運転の負担が少なく、「疲れにくい」
(2)雨の日だってしっかり曲がる。しっかり止まる。(3)さらに、雨の日性能がしっかり長持ち。
乾いた路面と濡れた路面ではタイヤの性能に差が出る。
濡れた路面は横すべりしやすい
濡れた路面は制動距離が伸びる

さらに、タイヤは走行を重ねて摩耗すると…

溝の排水性が弱まりタイヤのウェット性能は低下 多くのドライバーが雨の日に溝が減ったタイヤで運転することに不安を感じている 「不安」を感じるドライバーが90%、「不安でない」ドライバーが10%[調査概要]期間:2019年10月 回答数:1,000名 対象:運転免許を保有する一般ユーザー「ブレーキがしっかり止まらない!」「カーブでの横すべりが不安。」

Playz PX Ⅱ は雨の日の安全を考え、新品時から摩耗時まで濡れた路面での性能を重視。

溝に頼らないウェット性能強化設計 (1)接地形状の最適化により、新品時から摩耗時まで高い排水性を確保(2)新品時から摩耗時まで高いウェット性能を実現するシリカ増量ウェット重視ゴム
矢印画像
極めて高いウェット性能を保有「雨の日もしっかり曲がる、しっかり止まるからより安心!」高いウェット性能が長持ち Playz PX Ⅱ は「摩耗してもウェット性能が低下しにくい」

こちらの情報は2020年1月現在のものです   詳しくはコチラ(BSタイヤサイト)

 

カテゴリ:タイヤ・ホイール 

担当者:フナミズ