【40系 ヴェルファイア 車高調取付 リア編】
タイヤ館 総和店です!! ( `ー´)ノ
本日もご紹介!! 「総和店PIT作業です!!」
本日のご紹介は【40系 ヴェルファイア 車高調取付 リア編】
前回は「フロントをご紹介させていただきました!!」
【前回記事:40系ヴェルファイア 車高調取付 フロント編】
さぁさぁ「リア編スタートです!!」 ( `ー´)ノ
「30系とほぼ一緒の足回りです」
スプリングとショックが別々にあるので「最初にスプリング」を外します!!
まずは「スプリング下部のアームに装着されているディフィューザーを10mm2本で外します」
その次に「ブレーキラインの2か所も外します」
アームに装着されているスタビライザーもフリーにして「ナックル固定ボルト」
も外して…アーム自体を下にさげて…スプリングを外します!!
30系も同様なので「すべてタイヤハウスから作業です」
「スプリングを外したら…そのままRS☆Rのスプリングに交換!!」
お次はショックです!! (^^)/
「リアショックの交換は上部赤い〇2か所と下側1か所で止まっている為」
そのまま外して交換する形!! ( `ー´)ノ
車高調に交換完了!!
下からジャッキを上げつつ…「1Gで締め込みです!!」 ( `ー´)ノ
「これで前後の車高調取付完了です!!」 (∩´∀`)∩ 「お次はホイール~☆」
「今日はホイール取付をするのですが…同時にハブリングを装着です!!」
社外ホイールを装着するのでやはり重量の部分が気になったので装着です!!
【ハブリングは必要!?】
ハブリングを用いることで、ハブとハブボルトの両方で路面からの力を受け止められるようになるため
ボルトへかかる負担を減らすことができます。(40系は重量があるため)
ハブリングを装着しない社外ホイールでは、路面から過大な入力があると
ハブボルトのみで力を受け持つことになるため、
ボルトを破損する危険性が高まります。
ハブへの負担が大きくなりがちな重い車や
高速走行を多用する方ほどハブリングによるハブボルトの保護効果が期待できるでしょう。
個人的に必要な車種は…(ハイエース+社外ホイール) (ランクル系+社外ホイール)
(アルファード・ヴェルファイア+社外ホイール)
(キャンピング系+社外ホイール)
ハブボルトの負担軽減は「ボルト折れなども抑制できます」
さぁさぁ「ホイール取付ですが…本日はここまで!!」 ( *´艸`)
次回は「完成編をお届けさせていただきます!!」
本日は「40系ヴェルファイア 車高調取付 リア編をお送りいたしました!!」
総和店では「ドレスUP系の作業 お車のスープUPも得意なお店☆」
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タグ: タイヤ タイヤ館 40系 アルファード ヴェルファイア 車高調 RS☆R ウェッズ
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カテゴリ:こだわり作業!!
担当者:柴田