パンク修理のお話!!
2020年5月11日
皆様こんにちは。
タイヤ館白河です。
いつもWEB日記をご覧頂きありがとうございます。
最近パンク修理のお客様が多いので日記にさせていただきました。
〇修理出来るパンク
×出来ないパンク
がある事をご存知でしょうか???
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- こんなキズのパンクは
修理できる可能性が高いです。
- こんなキズのパンクは
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- 1.大きさ直径6mm以内の小さな穴
- 2.間隔 穴と穴の間隔が40cm以上
- 3.数2ヵ所まで
- 4.場所トレッド面(接地面)
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- こちらの写真はあくまで例になりますのでタイヤの状態によって修理出来ない可能性がございます。
- こんなキズのパンクは修理できません。
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- 1.大きさ直径6mm以上のキズ
- 2.間隔 キズとキズの間隔が40cm以内
- 3.数3カ所以上のキズ
- 4.場所ビード部、ショルダー部のキズ
- 5.ひきずり
こちらの写真は5の「ひきずり」跡になります。
パンク状態での走行の影響などにより、内部ではゴム部に留まらず、タイヤの骨格といえるコード類が損傷
し、修理をしてもバーストの恐れが有ります。
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エアー不足で走行されますとタイヤが損傷し修理が不可能になる恐れがありますのでパンクに気が付きましたら極力スペアタイヤへの交換かロードサービスを利用し当店までお越し頂く事をオススメ致します。
宜しくお願い致します。
タイヤのことならブリヂストンのタイヤ館へ
タイヤ館 白河
電話. 0248-23-6060
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担当者:佐藤(謙)