ストレートとラウンドをあくまで自然に融合させた5ｘ2の10スポーク。
そのスポークはリムエンドまで伸び、絶大なる大口径感を演出。
センター部は重厚感を醸し出し、揺るぎない存在感を主張。
ニューデザインのセンターキャップはブルーグレーメタリックのリングを纏い、その高級感が輸入車オーナーを感動へといざなる。

ベースモデルSE-20にマットブラック塗装後マシニング・カラークリア塗装を施したブルーラインが際立つスタイリッシュなMBLに加え、表面切削処理後カラークリア塗装を施し高級感を感じさせるMPLの2色をラインアップ。
デザイン性に加え、鋳造リムスピニング製法による軽量化、塩害対策による高い塗装品質と機能性も充実させた環境対応アルミホイールです。

年々ハイグリップ化が進むリアルスポーツタイヤPOTENZAの進化に合わせ、POTENZAブランドにふさわしいタイヤとホイールの組み合わせを実現した新作RW007。
前作POTENZA RW006の優れた剛性バランスはしっかりと維持。
ホイールの挙動とタイヤの挙動を精緻に嗅ぎ分けるレーシングドライバーのフィードバックを妥協することなく反映し、サーキットテストを繰り返して到達した運動性能は最速の領域へ。
20カ所でスポークとリムが接するメッシュデザインが高強度と軽さを主張し、深みあるカラーリング（レーシングカッパ―ゴールド/フラットブラック）が高級感を主張する。
レースで培った技術を惜しみなく投入し、新たな高みに到達したPOTENZA史上最速のホイール、RW007登場。

レイズの技術全てが注ぎ込まれたフラッグシップモデル。
コンケーブラインをアグレッシブに表現する細身のスポークは
横方向へ十分な断面をとる高剛性形状。
また１８×８J以上のサイズではRCFと呼ばれる
スピニング工法を採用し、一層のパフォーマンスアップが
図られています。

タイヤ館ではセンターキャップ専用カラー設定。
（ブリヂストンスペシャルバージョン）