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その他

TEIN サスペンション

サスペンション専門メーカーとしてのこだわりのテクノロジー理想のスポーツ・サスペンションを構築していくために、私たちは専門メーカーとしての誇りを持って製品作りに取り組んでいます。
たとえばショックアブソーバー。
その構成部品のひとつひとつにTEINならではの妥協なきスペックを求め、車種ごとの性格にまで踏み込んだ専用設計を施しました。マテリアル、製法、仕様、すべてにサスペンションメーカーであるTEINでなければできないこだわりがあります。
残念ながら巷には、データだけを製造元に依頼してオリジナルをアピールするブランドや、純正シェルケースを加工してカートリッジの組み合わせでスポーツポテンシャルを強調するようなアイテムも少なくありません。
製品の企画から開発、試作、試験、生産、品質管理までを一貫して行う専門メーカーである私たちは、すべてのパーツに対してスポーツ・サスペンションを構築する性能を要求。つまり、1本のショックアブソーバーすべてがTEIN哲学の結晶なのです。
TEINショックアブソーバーのこだわりのテクノロジー。そのほんの一例を紹介しておきましょう。
摺動部分にはすべてテフロン部材を採用し、極小のフリクションで滑らかな動きを実現。内部部品の嵌合部にはすべてシール材を使用して、設定減衰力の安定を図っています。ピストンロッドには高強度、高剛性のクロムモリブデン鋼をおごり、ロッドガイドのクリアランスには1/1000mmまで精度を求めました。
また、ショックアブソーバー全体の容量も大幅にアップ。通常のスポーツショックアブソーバーよりもさらに平均1.3倍の容量を持たせ、初期性能を長期間に渡って安定した状態で発揮させることに成功しています。

詳しくは、下の関連リンクからメーカーサイトを見て下さい!(^-^)v

クスコ サスペンション

扱いにくいクルマは速くない。キャロッセはそう考えます。それはモータースポーツでもストリートでも同じ。

乗り手が楽にストレスなくコントロールできるマシンセッティングがドライビングに速さ、そして楽しさをもたらすと考えます。

キャロッセはスーパーGT、ラリー、ダートトライアル、ジムカーナ、これらモータースポーツの頂点イベントに自社チーム・自社開発パーツを組み込んだマシンで参戦。製品の性能、耐久性など極限状態での厳しいテストを繰り返し、モータースポーツで鍛えた高い信頼性をそのまま製品にフィードバックしています。



サスキットやボディ補強パーツなど、自社開発製品は、ANSYSの強度解析システムによって念入りな強度シミュレーションを実施しています。

また、サスキットにおいては実際の走行テストはもちろん、サビによる固着を防止するため、JIS.Z2371に準拠した高濃度塩水噴霧試験を実施しています。

これらの厳しいテストをクリアしたパーツや製法によってキャロッセ製品はつくられています。

詳しくは下の関連リンクからメーカーサイトを見て下さい!

ビルシュタイン サスペンション

世界の自動車メーカーがトップモデルのダンパーとしてビルシュタインを選ぶ事は今や常識で、ポルシェ、メルセデス・ベンツ、フェラーリなどを筆頭に、日本国内においてもその高性能を手にする(いや、脚にする)自動車メーカーは後を絶ちません。

トヨタ・スープラ、MR2、日産・フェアレディZ、スカイライン、スバル・レガシィ、マツダ・RX-7、ロードスター、三菱・ランサーエヴォリューションなど、それら全ての車が各自動車メーカーを代表するフラッグシップカーであり、またスポーツカーであることからも、ビルシュタインがいかにスポーツ性に優れ、また同時に信頼と耐久性に、そして乗り心地においても卓越したプロダクトであることが理解いただけるでしょう。

他の追随を許さない性能と品質、半世紀に渡るノウハウの蓄積、さらに今でもその先を見つめ続ける姿勢は、終わる事のないビルシュタインの歴史としてこれからも刻み込まれていくはずです。

詳しくは、下の関連リンクからメーカーサイトを見て下さい。(^-^)/

アラゴスタ車高調

アラゴスタは誕生以来、全てのシリンダーにホーニング処理を施す数少ないダンパーメーカーです。

シリンダー内壁表面精度および真円度を指定値まで向上させるホーニング処理は、アラゴスタが目指す基本性能の獲得には不可欠なもの。新たにアルミシリンダー、スティールシリンダー共その精度を上げ、表面の粗さ0.2ミクロン・2/10000mmを実現しました。

また、倒立式カートリッジシリンダーについても、F1等で使用される特殊表面処理・WPC加工の実績を活かし表面精度をさらに向上。精密ショットピーニングとも呼ばれるWPC加工は、金属表面の改質技術としてもっと優れ、摺動抵抗が大きいカートリッジシリンダーへの加工で摩耗係数の低減、摺動部の油膜保持を格段に高めます。

これら外観アピールにはならない部分にもあえて手間とコストをかけるのは、性能を最優先するがためのアラゴスタのこだわりです。

スプリング・プリロード量を変更することなく車高調整が可能な、高精度の全長調整機能はNEWモデルにも継承(一部モデルを除く)。

ストロークが犠牲にならないため、走行性能を自由に変化させられ容易なセッティングにも貢献。

もちろん、思い通りのスタイリングにもアジャスト可能です。

BLITZ ZZ-R車高調

DAMPER ZZ-Rは、単筒式(モノチューブ)構造採用の、全長調整式ショックアブソーバー。
全長調整式ながら、¥145,000~とリーズナブルな価格を実現。

32段減衰力調整機構を採用し、幅広い減衰力調整が可能。
ストリートからサーキットまで、あらゆる走行シーンに対応します。

アルミ製のアッパーマウント、ロックシート、ブラケット(一部)を採用。
高い強度と軽量化を両立します。

単筒式ならではのφ44大径ピストンを採用し、減衰力の立ち遅れを抑制。
しなやかな乗り心地と確かな追従性を実現します(一部車種除く)。

カートリッジ先出しのオーバーホールに対応。
従来とは異なるスムーズな対応で消耗品の交換が可能です。

リジカラ

リジカラ……

車を"剛体化"し、理想の走りを実現する先進的パーツ。

「こんな小さなパーツに一体なにができるのよ?」って思いますよね?(^^;

それは無理もありません、初めてこのリジカラを見た時には、僕もそう思いましたから(笑)(笑)

でも、自分の愛車に装着して走らせた途端⁉️ そんな印象は吹っ飛んで、その驚愕の効果に感動したのを覚えています♪(^-^)v


すべての量産車は製造ライン上を流れながら組み立てられてます。

ボディは製造ラインを吊られ流れます。
ここに無視できない問題がありました……

ボディと サブフレームの"隙間の問題"です。

考えました…スキマと面ズレをどうすれば良いか?

それを解決するのがSPOONが開発した「リジカラ」です!

リジカラを装着すると…

クルマは確実に剛体化します!(^-^)v

詳しくは下の関連リンクからメーカーサイトを見て下さい!