ホイール
RAYS(レイズ) 鍛造ホイール
価値あるホイールのために
ALL MADE IN JAPAN PRODUCTS
すべてのレイズホイールユーザーに最大限の安心と最高の満足を提供したい。
そして絶対の自信を持ってホイールを送り出すため、レイズはメイドインジャパンにこだわります。
ユーザーのニーズを読み解き、レイズクオリティを込め、確かな品質をもってマーケットに届ける。
そのために導き出した答えが自社一貫体制※(オールレイズ)であり、オールジャパンの体制です。
レイズには市販ホイールを購入いただいたユーザーはもちろん、フォーミュラワンやGT選手権といったレースで戦うチームまで、あらゆるカテゴリーにユーザーが存在します。
それぞれのフィールドで求められる性能は異なりますが、すべてのホイールにテクノロジーとノウハウを横断させることで、さらに高いレベルを目指してきました。
こうした品質至上主義の実現には自社一貫体制が不可欠であり、レイズ全体が一丸となり、いわばレイズ全体がチームメイドインジャパンとなることこそが必要だと信じています。レイズのメイドインジャパンには、言葉以上の価値が込められているのです。
※レイズではあらゆるカテゴリーのホイールを企画から開発、製造、そして検品にいたるまで自社一貫体制によって送り出しています。過酷な条件で戦うレースホイールも、パフォーマンスを究めた鍛造ホイールも、ストリートで華やかに輝く鋳造ホイールも、すべてに最新のテクノロジーとメイドbyレイズの誇りが注がれているのです。
品質至上主義ーオールメイドインジャパン&オールメイドバイRAYS
BBS 鍛造ホイール
世界最高レベルの鍛造技術
BBSが挑まなければ、生まれなかったもの。
鍛造による、とどまることのない機能の追求。
余分な装飾を排した形状と構造がもたらす美しいデザイン。
「世界最高のホイールをつくる」という、BBSのただひとつの信念がここにあります。
原点は1983年。「繊維編機用の大型ビーム(糸巻き)の製造で培った独自の鍛造技術を活かして、優れたホイールをつくれないか」。その想いのもと、世界に先駆けてアルミ鍛造ホイールの量産化を実現。鋳造が一般的であり、鍛造は技術的に困難で量産に向かないとされていた当時、圧倒的な軽さと強靭さを兼ね備えた、極めて細く美しいクロススポークを持ったBBS鍛造ホイールは、自動車の重要保安部品であるホイール品質の常識を完全に打ち破りました。
以来、BBSは一貫して鍛造ホイールを製造。
その技術とノウハウを徹底的に磨きあげてきました。
1992年には世界初のF-1 用マグネシウム鍛造ホイールを完成させ、フェラーリ社が採用を開始。
2011年には世界最軽量の超超ジュラルミン鍛造ホイールの製品化に成功しました。
革新に革新を重ね続ける。BBSエンブレムには、その挑戦の物語が凝縮されています。
Weds (ウェッズ) ホイール
WORK(ワーク) ホイール
ワークが伝えたいこと──────。
ホイールでクルマのイメージはガラリと変わります。
ときにスポーティに、ときにエレガントに、そしてゴージャスに・・・。
ホイールはクルマの性格を決定づける最重要アイテムです。いかにお客様の望むカタチを作り出せるか。
これはホイールメーカーとしての最大の課題と思っております。
私どもワークは、長年にわたりホイールメーカーとして培ってきたさまざまなノウハウを駆使することで、お客様のニーズに近いホイール作りができると確信しています。 その一例として、2ピース/3ピースといった組付ホイールの技術があります。この技術は高い技能とノウハウなくしては語れません。
より繊細なセッティングを可能とする豊富なオフセットや、リムバリエーションでフェンダーとのベストマッチングを可能にするなど、 お客様の"欲しい!"という気持ちをカタチにするシステムを作り上げられたと自負しております。
また、カラーリングやP.C.D.にも"オーダーメイド"を取り入れることで、加速度的に多様化しているマーケットのニーズにも応えています。
エンジニアリングとハイテクノロジーをベースに、お客様の夢を可能な限り実現することこそ、ワークが求める企業理念なのです。
以上、メーカーサイトより抜粋。