商品情報

おすすめの商品をご紹介しています。
掲載されていない商品やサイズ・在庫の情報につきましては、お気軽にお問い合わせください。

その他の商品について

その他にもお取扱いしております。また該当サイズがあるかどうかなど、事前にショップまでお気軽にお問い合わせください。

タイヤ

2024年新製品レグノ「REGNO GR-XIII」

乗り心地と静粛性(静かさ)の高いタイヤをお求めの方に
さらに磨かれた走行性能とともに、REGNOは新しい次元へ。

前モデルREGNO GR-XIIと比較し、

【騒音エネルギー】
荒れたアスファルト路面で12%、スムーズな路面で8%低減 ※

【走行性能】
接地性の向上、ハンドル操作時の応答性、ふらつきの低減など
揺れの少ない快適な車内環境を実現 ※

【ウェットグリップ性能】
制動距離が13%低減 ※

※テスト条件など、詳細はブリヂストンタイヤカタログ
 またはREGNO GR-XIII公式サイトをご参照ください。


新たな基盤技術と進化した設計哲学により
性能が向上した、新しいREGNO。是非お試しください!

ミニバン専用レグノ 「REGNO GRVⅡ」

ミニバンにも乗り心地と静粛性を。


車内空間の広いミニバンやSUVでは、ノイズが大きくなる傾向があります。

REGNO GRVⅡでは、レグノならではのノイズ吸収シートや
3Dノイズカットデザインなどの、高い静粛性を実現する
サイレントテクノロジーを採用しているため

運転席・助手席、2列目シートだけでなく
最後方のサードシートでも発揮されます。

車内が静かになれば、前席・後席間での会話もより聞こえやすく
サードシートの方まで快適性の高い環境になります。


また静粛性だけでなく、ミニバン特有のふらつきの低減。
低燃費性能とウェット性能を両立しているので、運転もより安心です。

ミニバン専用レグノ、REGNO GRVⅡ。
是非一度履いてみてください!

軽自動車用レグノ 「REGNO GR-Leggera」

軽自動車用のREGNO GR-Leggera(レジェーラ)好評発売中。

いまやメインカーになりつつある軽自動車にうってつけのタイヤです。

現在の軽自動車は省燃費タイヤやカジュアルスポーツタイヤが
新車装着されていますし、装備充実・室内も昔のに比べると普通車と
変わらないレベルになっていますので
さらにワンランク上の快適性、”レグノ”を選んでみませんか?

乗り心地&静粛性に加えて、耐摩耗性(寿命・ライフ)も良くなっています。

店内に展示タイヤもございますので、是非ご相談ください!


【タイヤサイズラインナップ】 4サイズ
155/65R14 / 165/55R14 / 165/60R15 / 165/55R15

ハイト系ワゴン・カスタムグレード・軽SUVなどに最適です。

カジュアルスポーツ 「POTENZA Adrenalin RE004」

POTENZA Adrenalinシリーズの進化系、RE004は

高次元のドライハンドリング性能と
雨の日でもドライビングを堪能できるウェット性能を両立。

幅広い車種に対応するので、S007AやRE-71RSはちょっと手が出ない・・・
そこまでは必要ないけど・・・という方にもオススメです!

いまや軽自動車やミニバンなどのスポーツグレードにも一部POTENZAが
採用されていますので、次のタイヤ交換にご検討ください。

プレイズPXIIシリーズ PXII&PX-RVII

「疲れにくい」という安全性能で好評のPlayz PXシリーズが進化!

雨の日だってしっかり曲がる・しっかり止まる・雨天性能が長持ちと
濡れた路面での安全性を引っ提げて登場、2020年2月より発売です。

セダン・コンパクトカーなどにはPXIIがオススメ
ミニバンには再度補強を施された専用モデルのPX-RVIIもございます。

低燃費タイヤ 「エコピアNH200シリーズ」

ブリヂストンの低燃費タイヤ「エコピアシリーズ」
新車装着基準タイヤの性能が向上しました。

①”エコテクノロジー構造”による低燃費が進化!
 前型NH100シリーズ比で、さらなる転がり抵抗低減を実現。
②濡れた路面でも安心、ウェット性能向上で雨の日の安全性能が進化!
 さらに摩耗してもウェット性能が低下しにくく安心感が長持ち。

セダン・スポーツ・ミニバンにオススメの”NH200”では、前型NH100比で
転がり抵抗11%低減・耐摩耗性23%向上に加え、静粛性も13%向上 ※1

軽自動車・コンパクトカーにオススメの”NH200C”では、前型NH100C比で
転がり抵抗6%低減・耐摩耗性25%向上に加え、摩耗寿命が15%向上 ※1

低燃費タイヤとして、新車装着基準タイヤとして進化を続ける
エコピアシリーズ発売中です。

※1. 試験テストに基づくデータとなっており、試験結果はあくまで
  テスト値であり運転の仕方によって異なります。
  テスト条件に関して、詳しくは公式サイト注釈一覧をご覧ください。
  https://tire.bridgestone.co.jp/ecopia/nh200series/