サービス事例 / 2017年

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

前回に続き、エスティマの車検をご紹介します。
パワステ高圧ホース交換とスタビリンク交換とエアコンフィルター交換です。
最近では、電動のパワステが、増えてきていますが、油圧式のパワステもまだまだ存在しています。
ホースのつなぎ目からオイル漏れしていました。
車検に通らない状態でしたので、交換いたしました。
パワーステアリングとは、かじ取装置の補助機構として、動力装置を設けることによって、軽いハンドル操...

担当者:杉山

テンパータイヤを装着されたお客様がご来店になられました。
「パンクしてしまったのかな?」とお客様と話を始めると、荷台から大きく曲がったホイールが出てきました。
縁石に強く当たってホイールが曲がってしまったようです。
少しくらいの曲がりであれば修復して再使用できますが、ここまで大きく曲がってしまったホイールは交換せざるを得ません。
もちろんお客様もそのつもりでしたので、純正のスチールホイールを注文し...

担当者:池田

本日は車検で、お預かりした日産クリッパーの
アライメント作業のご紹介です。
本日のお車は、ハンドルのセンターがずれておりました。
写真で見てもわかるように、右にずれています。
このように、ずれておりますと運転していても
車体が自然と右に右にと、寄っていってしまいますので
細かな修正が必要になってきます。
そうすると方べりと、言われる減り方をしてしまいますので
タイヤの性能をフルに発揮でません。
それに加...

担当者:野村

本日はトラックのリアタイヤ4本の交換作業です。
タイヤは「デュラビスR202 205/75R16 113/111L」を交換しました。
リアタイヤ4本の交換ですが、車体が長く大きい為、トラックをおしりからピットに入れて交換作業を行います。
いつもは乗用車ばかりが入庫するタイヤ館瀬谷ですが、時々こうしてトラックも入荷します。
きちんとした工具、設備が整っていますのでピットに入庫できるサイズのトラックであれば問題なく作業でき...

担当者:池田

本日のご紹介は足回り交換です。
作業した車はスズキの「スイフト」です。
今回取り付けた足回りはテインの「フレックスZ」です。
お客様はこの車の前もローダウンした車に乗っていて今回の車もローダウンしたいとの事でした。
町乗りがメインということでしたのでこちらの車高調をお勧めさせていただきました。
先ずはフロントから交換作業を始め・・・
次にリアの交換作業をして取り付けは終了です。
さてこれからが車高調取...

担当者:美濃口

ヘッドライトをHIDにしました。
使用したのは「グラシアス3年保証 ハイスペックHID」です。
いくらしっかりした商品でも、屋外で使用する車に装着するライト類は様々な要因で切れてしまうことがあります。
せっかく購入して取り付けた商品が、すぐにダメになってしまうなんて悲しいですが、車の場合よくある話です。
そんな時、しっかりとした保障が付いているのはありがたいですね?
こちらの「グラシアスハイスペックHID」は...

担当者:池田

今回のお客様は、パンク?バースト?でご来店のお客様。
近くにバイク屋さんが無かったのでトラブルの為、寄っていただいたそうです。
この写真のようになってしまったそうです。
タイヤがホイールから外れた状態ですので空気は入りませんね。
リアタイヤ交換の場合は、マフラー本体を外さないとタイヤ交換できませんので
順番に外しましょう。(走行して来た場合は熱いので注意。)
交換タイヤは、ブリヂストンタイヤから販売...

担当者:岩本

トヨタ「エスティマ」の車検をご紹介します。
型式は「MCR30」です。
交換した部品は、タイヤ、ワイパーブレード、エアコンフィルター、スタビリンク、エンジンオイル、ロッカーカバーパッキン、パワステ高圧ホースです。
下回りを拝見したら、オイルが下まで垂れており、車検に通らない状態でした。
オイル漏れの原因は、パワステの高圧ホースとロッカーカバーパッキンからでした。
ロッカーカバーパッキンは、年数が経つにつ...

担当者:杉山

30ヴェルファイアのタイヤ交換とアライメント調整です。
お車を通勤でお使いのお客様ですので、走行距離は必然的に伸びてしまいます。
納車からまだそれほど時間が経っていませんでしたが、タイヤがツルツルになっていました。
「どうせ交換するなら静かなタイヤがいい!」とのご要望がありましたので、迷いなくこちらのタイヤをご用意させていただきました。
「レグノGRVⅡ」です。
静粛性&乗り心地&高速安定性に優れたブリ...

担当者:池田

本日はスズキのブレーキランプ交換の紹介です。
皆さんご存知とは思いますが、ブレーキランプとは
後続車ブレーキを踏んでいる事を、知らせる役割があります。
ブレーキランプが左右のどちらかが、切れていては勿論ですが
車検には通りません。
写真の様に左側のブレーキランプが切れているのがお分かりでしょうか?
夜間や濃霧の時などは、非常に危険になります。
ブレーキランプは自分で運転していると、中々気が付きにくく
...

担当者:野村