いつもご利用いただいているノアのお客様です。
１９インチのアルミホイールを装着し、車高調でローダウンしてビシッとドレスアップされているのですが、まだまだ何か足りない気がして・・・とご相談を受けました。
お客様自身、夜に車を運転することが多いようでして、車のライト類の物足りなさが気になっていたようです。
純正では「HID」のヘッドライトが付いているものの、フォグランプやポジション球、ナンバー灯は純正の...
担当者：池田
本日は車検でお預かりした
HONDAのライフのバッテリー交換のご紹介です。
お取り付けしたバッテリーは
エコロングセーブです。
冷え込みが厳しくなる冬は
バッテリーにとっても過酷な季節です。
バッテリーには寿命があり、使用環境により大きく異なりますが、平均すると2～3 年くらいで寿命となります。
バッテリーがあがってしまう前に、早めに変換しましょう。
バッテリーは寿命期の症状が表れずに突然ダメになるケースもあ...
担当者：野村
トヨタの８６のお客様です。
車はまだまだ新しく納車されたばかりのきれいなお車でした。
純正には１７インチのデザイン性の高いアルミホイールが標準で装着されていましたが「１８インチにしてみたい！」ということで、お気に入りのアルミホイールを探していたようです。
お声をかけさせていただくと「片言の日本語」でした。最近日本に来られた外国の方（アジア）のようです。
美濃口スタッフが身振り手振りでお客様に一生懸...
担当者：池田
本日のご紹介はアライメントです。
作業した車種は日産の「セレナ」です。
タイヤ交換をしたときに偏摩耗を大変気にされていて車の骨盤強制をお勧めさせていただきました。
早速作業をさせていただくと基準値からだいぶズレていたため基準値に戻して作業は終了です。
偏摩耗を少なくするには空気圧の点検と定期的なアライメントをすることでだいぶ少なくできますのでどんな車でも少しずつズレていってしまうので年に１度は診断...
担当者：美濃口
ホンダのヴェゼルのお客様がご来店です。
「あまり雪国にも行かないし、この辺で安心して使える手ごろなスタッドレスタイヤを探しています！」とのことでした。
そんなお客様にぴったりのスタッドレスタイヤはやはりこちらですね？
当店でも大人気のスタッドレスタイヤ！ 「ブリヂストン アイスパートナー」です。
大変お買い得なのに、きちんとした氷雪上性能を兼ね備えた「コストパフォーマンスに優れた商品」と言えると思...
担当者：池田
お客様のご来店、誠にありがとうございます。
待ち時間が長くなることが１２月の場合はございます。
ご不便おかけし申し訳ございません。時間に余裕を持ってお越しください。
今回は、写真を見ればご理解いただけますが、キャンピングカーにスタッドレス装着。
車のベースは、トヨタのダイナだそうですが名前が「カムロード」とエンブレム。
アルミホイールも一緒に購入していただきました。
ホイール名はアーバンスポーツ NR...
担当者：岩本
車種は、日産「KIX」です。
この車は、三菱のパジェロミニのOEM車です。
製造しているのは三菱自動車ですが、販売しているのは日産です。
日本では4年間販売されていました。
今回ご購入頂いたスタッドレスタイヤはブリザック「DM-V2」です。
このタイヤは、アクティブ発泡ゴムが使用されていて、氷路面にしっかりと密着し、グリップ力に優れています。
走行安定性も優れており、装着初期から氷上性能を発揮してくれます。
アル...
担当者：杉山
ハイエースのお客様にスタッドレスタイヤを装着させていただきましたが、その際「バッテリーの点検」も合わせて行いました。
早速専用の「バッテリーチェッカー」で点検すると・・・結果は「要交換」！！
５年ほど使用されていたようでして、やはり寿命です！
お客様より「せっかくだから大容量の高性能バッテリーを！」とのご要望がありましたので商品を取り寄せし本日お取替えとなりました。
取り付けさせていただいたのはパ...
担当者：池田
スタッドレスタイヤの履き替え、脱着で
本日も大にぎわいの、当店ですが
夏タイヤの履き替えも賑わっております。
本日はTOYOTAのクラウンに
レグノGR-XIのお取り付けのご紹介です。
タイヤサイズは225/45R18です。
純正タイヤからの、初のタイヤ交換との事でした。
お客様の希望するタイヤは
乗り心地がよく静かなタイヤを
との事ですので
迷わずレグノGR-XIを、お薦めさせていただきました。
静粛性、乗り心地に優れた
レグノ...
担当者：野村
黄色のボディーカラーが印象的なスイフトスポーツのお客様がスタッドレスタイヤの購入でご来店をいただきました。
何度もご紹介しておりますが、このスイフトスポーツ、タイヤサイズが「195/45R17」となかなか面白いサイズを使っています。
初めてこのサイズを目にしたとき「こんなサイズに決めたの誰よ？」と大変驚きましたが、スイフトスポーツが爆発的にヒットした今、当たり前のように見かけるタイヤサイズになりました。
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担当者：池田
