サービス事例 / 2013年8月

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

ブリヂストンの軽量&エコなアルミホイール「エコフォルム」のお取付です。
15インチから2インチアップの17インチを取り付けしました。
「エコフォルムSE10」
シルバー色の一見シンプルなアルミホイールですが装着してみますとかなりビシッ!ときまります。
少し前までは「ブラックポリッシュ」や「メッキ」「ブロンズ」などの目立つアルミホイールが人気でしたが、最近ではシンプル&スタイリッシュな「シルバー」の...

担当者:池田

本日14日と明日15日はタイヤ館瀬谷夏季休業のためお休みをいただきます。
ご迷惑をおかけいたしますが何卒よろしくお願いいたします。
そんな夏季休業前最後の作業は「ハイエースのアライメント」であります。
お客様も昼過ぎまでお仕事でしたので、夕方からの作業となりました。
こちらのハイエース、仕事で使われているため走行距離が180000キロ!超え
先日タイヤを点検したところ、内側が偏磨耗していたのでアライ...

担当者:池田

お盆休みに入りまして、お店のほうも少し落ち着いて来ました。
昨日までは猛暑の中でもお出かけ前のお客様のメンテナンスにバタバタしていたのですが
本日はそれほど混み合うことなく平和なタイヤ館瀬谷です。
そんな本日のお仕事は20インチのアルミホイールとタイヤの組み付け作業です。
先月注文をいただきまして今週末にお取付の予定です。
久しぶりの大口径のホイールに腕が鳴ります。
早速箱から取り出しましてチェンジ...

担当者:池田

アルミホイールを購入する際、みなさんどのようにして購入を決めますか?
アルミホイールを購入したことがある方なら誰もが一度は経験があると思いますが、
とにかく「悩みます!!」
たくさんの種類の中から「どのデザイン」「どの色」が自分の車に似合うのか???
一度装着してしまったら「返品」なんて出来ないのがホイールです。
店頭で一目見てかっこいいから購入したけど、実際に車に装着してみたら「いまいち・・・」
...

担当者:池田

最近足回り作業の多いタイヤ館瀬谷です。
今回の作業車両はエスティマです。
今回のお客様はあまり車高を落としたくないということでしたので・・・・
そこで選ばれたのがカヤバのローファースポーツです。
ダウンサスなのにあまり車高も落ちず乗り心地もいい素晴らしい足回りです。
社外のサスやショックは固く乗り心地がよくないと思われがちですが・・・
最近の足回りはよくできてますよ。
純正のショックがヘタリ気味やカー...

担当者:美濃口

本日も大変暑い1日です。
熱中症で病院に搬送される方多いみたいです。
自分は大丈夫! と過信していると危ないですよ~
こまめな水分補給はもちろん、十分な食事と休息もしっかり取りましょう。
本日もアライメント作業が1台です。
車はフーガです。
先日「ビルシュタイン」の車高調を入れさせていただいたお客様ですが、
500キロ程度慣らし運転をしていただいた後アライメント作業となりました。
車高を下げた、上げた...

担当者:池田

皆様の愛車には「テンパータイヤ」は積んでありますでしょうか?
「テンパータイヤ」とはパンクした時に代わりに履く応急用タイヤのことです。
スペアタイヤとも言います。
基本的にはこちらの「テンパータイヤ」は車を購入すれば自動的についてくるものです。
しかし!! ここ2~3年で販売されている新車にはこのスペアタイヤがついてないものがあります。
燃費の向上と環境保護の観点から「テンパータイヤ」がついてこない...

担当者:池田

本日もレグノGR-XTの交換です。
車はクラウン!
「いつかはクラウン」なんてCMがありましたが・・・ 懐かしいですね~?
ワーグナーの「マイスタージンガー」をバックに颯爽と登場するクラウン・・・
子供の頃CMが流れるたびに、親父が「いつかは・・・か?」とぼやいていた記憶があります。
そんなクラウンにはレグノGR-XTをおすすめいたします。
だって高級車じゃないですか~
うちの親父もとうとう手に入れられなかった高級...

担当者:池田

本日ご来店いただいたお客様のお話です。
タイヤを見てみるとフロントタイヤが「ツルツル」!走行距離を見てみたら、9000キロ弱。
なぜこんなになってしまったのか?? 色々お話を聞いているうちに原因が判明しました。
・常に近距離走行で街乗りしかしない。
・ローテーションをまったくしなかった。
・奥様が運転することが多い。
・空気圧を点検していない
このような条件に当てはまる方はみなさんフロントタイヤの磨耗...

担当者:池田

プラグとは何ですか?聞いたことはあるけど・・・という方も多いとは思いますが実はプラグって大事な部品のひとつなんですよ。
まずはプラグとはどんなものかを説明させていただきます。
ガソリンエンジンは、燃料と空気を混ぜた混合気をタイミングよく燃焼させて、動力を発生させています。ところが、燃料のガソリンは、高温の中でも自分では着火しにくく、タイミングよく燃焼させるには、「火」を着けてやる必要があります。...

担当者:美濃口