履き替えの際は一緒に*ハブ防錆*...♪*゚
2020年3月15日
冬タイヤから夏タイヤへの履き替えシーズンになりました!
今回は、履き替えの際に、
『ハブ防錆』作業をさせて頂きましたよ~(o^^o)
ハブというのは、タイヤがついているところ、
車輪と車軸とをつなぐ部分になります。
ホイールをしっかりと固定する重要な部分です。
ホイールには、ハブにあう穴があいていて
通常、ハブとホイール穴はピッタリあうように設計されているので隙間がありません。
ですが、
塩カリや潮風などのいろんな影響により
足まわりはどうしてもサビが発生してします。
ハブがサビてしまうとどうなるのでしょうか...!?
最悪の場合、
ホイールのボルトが固着して
取付や取り外しがうまくいかなくなったりします!(大変((((;゜Д゜))))
また、サビがあることでハブとホイールに隙間ができ取付の精度がおちる可能性があります。
足まわりを、自分で見ることは
なかなかないですよね(>_<)
知らないところで、サビがでているかもしれません。
サビはお車の大敵!!
そこでタイヤ館の防錆作業をオススメします!
ハブ部分のサビとりの
施行前と施行後の写真ですが
違いがおわかり頂けると思いますヽ(‘ ∇‘ )ノ
サビをとったあとは
専用の防錆コーティング剤を散布して終了です。
錆の進行を防ぐ効果があり、使用状況にもよりますが半年から一年程の効力があるといわれていますよ!
お車のサビとりもタイヤ館佐世保までご相談下さい(^^)!
カテゴリ:車のメンテナンス紹介