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タイヤ

「REGNO」ブランド初の軽自動車専用タイヤ「GR-Leggera」好評発売中♪

「REGNO」は1981年の発売以来、静粛性や乗り心地、運動性能などを高次元でバランスさせたブリヂストンを代表するブランドのひとつで、多くのお客様からご好評を頂いてきました。そして今回、近年乗用車における新車販売台数の約4割を占めるとともに、様々なタイプが発売され、高機能化が進む軽自動車に注目し、タイヤにおいても更なる高性能化を求めるお客様ニーズを受けて、"軽自動車"向けに初めて「REGNO」ブランドを発売しました。

 今回発売する「GR-Leggera」は、これまで長きにわたり「REGNO」で培ったサイレントテクノロジーを、初めて軽自動車向けに専用チューニングしています。これにより、街乗りから高速走行まで幅広いシーンで使用される軽自動車においても、様々な速度域でノイズを抑制することに成功、「REGNO」の名に相応しい、より静かな車内空間を提供します。また「GR-Leggera」専用に開発したパタンやタイヤ形状、構造により、ハイト系など多様化が進む軽自動車においても、車両のふらつきを最小限に抑えることで、快適な乗り心地や操縦安定性を実現しています。

 さらに、街中での小回りや、停車状態でハンドルを切る据え切りによる"偏った摩耗の発生"や、軽自動車タイヤの径は普通乗用車と比べて小さいため、同じ距離を走るにも回転数が1.2倍になることから、早く減りやすいという特徴に配慮しています。当社独自のタイヤ開発技術「ULTIMAT EYE」より、タイヤが路面に接地する力を均等化、偏った摩耗の発生を抑制するとともに、また摩耗ライフも当社スタンダードタイヤ(ECOPIA EX20C)と比べ、10%向上しています。あわせて濡れた路面での滑りにくさも確保しており、これまで以上に、より安全に長く、タイヤをご使用いただけます。

 当社は、「タイヤに大切な7つの性能」高い次元でバランスさせた「REGNO」を、より多くのお客様にご愛用いただきたいと考えております。

詳しくはカタログ、ホームページをご覧ください。

大人気車種SUVもおまかせ! 専用タイヤ 『アレンザ001』 

「アレンザ001」
ドライ路面でも、ウェット路面でも
ハイレベルなパフォーマンスを発揮する、
プレミアムSUVタイヤ!!
街中での安定性や
ロングクルーズでの安心感を発揮します。

これにより、静粛性を兼ね備えた「ヂューラーH/L850」と合わせ
SUV車も購入時に生活スタイルや、カーライフで
タイヤを選べるようになりました。(一部サイズ除く)

さぁ、あなたのそのSUV車の走行性能をグレードアップしてみませんか?

ご相談お待ちしております。

SUV専用スタッドレスタイヤ「BLIZZAK DM-V3」発売!

氷路面での"滑りにくさ" および、 ウェット路面でのブレーキ性能を向上させた

SUV/4×4専用スタッドレス「BLIZZAK DM-V3(ブリザック ディーエム ブイスリー)」を、

只今!好評発売中です

発売サイズは37サイズです。
「BLIZZAK」は、冬道特有の凍結路面や積雪路面などでより安全に走行できるように、当社独自技術である「発泡ゴム」を採用し、 運動性能などを高次元でバランスさせた冬タイヤ専用のブランドとして、1988年の発売以来、多くのお客様にご好評いただいてきました。

 今回発売する「BLIZZAK DM-V3」は、SUV/4×4専用のスタッドレスタイヤとして氷上性能だけでなく、 長期間使用できるよう摩耗ライフにも配慮したスタッドレスタイヤです。 凍結路面での制動距離を当社従来品比9%短縮 しただけでなく、ストレート溝を4本化することで高い排水性を確保し、剛性を高めた「SUV専用パタン」により、ウェット路面での制動距離も6%短縮 しました。

 更に、摩耗ライフも従来品と比べて25%向上しました。

詳しくはブリヂストンHPをご覧ください。

https://www.bridgestone.co.jp/corporate/news/2019070901.html

★ランフラットタイヤ★ 『ポテンザ S001RFT』

ブリヂストンの次世代ランフラットタイヤ『POTENZA S001 RFT』

※ランフラットタイヤとは、空気圧がゼロになっても、所定のスピードで一定距離走行できる優れもののタイヤです。

これは通常の一商品のモデルチェンジとは異なる、タイヤ史に軌跡を残す歴史的な一歩にあたる新商品と考えております。

ブリヂストンの次世代RFT(ランフラットタイヤ)「POTENZA S001 RFT」は一体何が次世代なのか??

とてもシンプルに申しますと従来のかたい乗り心地のRFTに対して、耐熱・サイド補強ゴムを科学しRFTではない従来の「POTENZA S001」と同レベルの乗り心地を実現させたわけですね。

今後「POTENZA S001 RFT」は世界レベルの環境問題にとっても、パンク時の走行安全性の見地からしても、とても大きな役割を担うタイヤとなるハズです。

現在のサイズラインナップは21サイズとなっております。

現在RFT装着車で無いお車へもパンク時の安全性・環境性の見地から※TPMS(タイヤ空気圧モニタリングシステム)と※市販用アルミホイールとのセット装着が可能となります(車種によってはサイズ設定上装着できないモノもございます。)

◎以下はブリヂストンHPより抜粋しました、商品特徴です。 

 「POTENZA S001 RFT」の商品特徴

(1)「熱をコントロールする技術」として、「新サイド補強ゴム」「クーリングフィン™」を採用し、「POTENZA S001」(ノーマルタイヤ)と比べても遜色ない乗り心地を実現しました。

(2)2010年に発売し、多くのお客様にご好評いただいております「POTENZA S001」と同様、高次元のドライ・ウェットパフォーマンスを発揮します。
尚、「POTENZA S001」は新車装着用タイヤとしても「フェラーリ458 Italia」や「アストンマーティンRapide」、「LEXUS LFA」に採用されています。

(3)次のようなお客様にお勧め致します。
①新車装着タイヤがランフラットタイヤであり、より柔らかな乗り心地をお求めになるお客様。
②新車装着タイヤがノーマルタイヤで、ランフラットタイヤの性能をお求めになるお客様。
但し、現行ノーマルタイヤ装着車に「POTENZA S001 RFT」を装着する場合は、タイヤ空気圧モニタリングシステム「TPMS B-01」と市販用アルミホイールのセットを装着することが可能な車両に限定されます。


※ ランフラットタイヤは、空気圧がゼロになっても、所定のスピードで一定距離走行できるタイヤです。
 ・空気圧0kPa時に通常の使用状況下において、「80km/h以下で80km」まで走行可能(ISO技術基準)
 ・ランフラット(空気圧0kPa時)の走行可能距離80kmは、ISO技術基準に基づいた試験条件で走行可能な距離です。
実際に走行できる距離については、荷重、外気温等の使用状況により異なります。

※ タイヤ空気圧モニタリングシステム(TPMS)は、ホイールに取り付けるセンサーでタイヤの空気圧を検知し、車内モニターを通じてドライバーに知らせるシステムです。

「POTENZA S001 RFT」装着の際には、当社が推奨するTPMSを装着する必要があります。「TPMS B-01」は、コクピット・タイヤ館 TPMS取り扱い認証店で販売しています。
※ 一部車両については新車装着用アルミホイールへ装着可能です。
尚、新車装着用スチールホイールへの装着はできません。
市販用アルミホイールは当社推奨のものをご使用ください。

T・P・M・S (タイヤ空気圧モニタリングシステム)

大事な愛車。
路面に接地している唯一のタイヤ。
そのタイヤを支えているのが、タイヤの空気です。

タイヤの空気は、自然と下がってしまいます。
だいたい1ヶ月で1割程度となります。
その為、毎月点検が必要ですが、
忘れがちになってしまうことも有ります。

そこでこの「T・P・M・S」の出番です。
タイヤ1本1本にセンサーを取り付け、空気圧をチェック(ミニタリング)してます。

お知らせの状態はとても分かりやすい!!
正常なら「緑」ランプ点灯、
15%ダウンの注意で「黄色」ランプ点灯、
30%ダウンで危険の「赤」ランプ点灯と
信号のように分かりやすいのです。
更にパンクなどの急な空気圧低下では、走行上危険な為、
「赤」ランプが点滅して危険状態をお知らせしてくれます。

もちろん。小さな釘等でのゆっくり空気が減る状態もランプの変化で教えてくれます。

最近では、新車で装備している、「タイヤ空気圧モニタリングシステム」
あきらめないでください。
今からでも取付けられます。

詳しくは店頭にて。
ご相談お受けしております。

乗用車用低燃費タイヤ「ECOPIA NH200」シリーズを2022年2月から新発売

低燃費タイヤブランド「ECOPIA」(エコピア)の乗用車用タイヤ新商品として「ECOPIA NH200」(エコピア エヌエッチ ニヒャク)と軽・コンパクトカー専用の「ECOPIA NH200 C」(エコピア エヌエッチ ニヒャク シー)を2022年2月1日より発売します。発売サイズは45サイズで、全てメーカー小売希望価格を設定します。
1995年に誕生した「エコピア」は、モビリティを通じて持続可能な社会の実現を目指すブリヂストンの低燃費タイヤブランドで、「低燃費性能」はもちろんのこと、「ウェット性能」「ライフ性能」「ドライ性能」「直進安定性」「静粛性」「乗り心地」といった、ブリヂストンが考えるタイヤに大切な7つの性能を高次元で総合的にバランスすることを目指しています。ブリヂストンでは、「エコピア」ブランドのタイヤを、進化を続ける車を足元から支え、車がもともと持っている性能をしっかりと発揮させるスタンダードタイヤと位置付けています。

 今回発売する「ECOPIA NH200」シリーズは、車とともに進化する新車装着タイヤと同じく、車の性能を引き出すために進化した新しい「エコピア」です。タイヤが転がる際に発生するエネルギーロスを低減する「エコテクノロジー構造」を採用することで、従来品対比、転がり抵抗を11%低減しています。※1また、専用の新パタンとブリヂストン独自技術の「ULTIMAT EYE」※2を活用して、接地圧を均等にすることで高い耐偏摩耗性を実現しています。これにより、タイヤショルダー部がすり減りにくくなり、ウェット性能が長持ちします。さらに、「ECOPIA NH200」は、新パタンにより走行中のノイズを抑制し、車内での静粛性も向上しています。「ECOPIA NH200 C」では、ブロック剛性を最適化した新パタンにより、耐偏摩耗性とウェット性能とともにライフ性能の向上も実現※3しています。低燃費性能や摩耗ライフなどタイヤ性能の向上に加えて、コモナリティ・モジュラリティ※4技術により開発・製造工程の効率化を含めてバリューチェーン全体で環境負荷を低減するなど、社会価値・顧客価値の両立を図っています。

 ブリヂストングループは、「2050年 サステナブルなソリューションカンパニーとして社会価値・顧客価値を持続的に提供している会社へ」をビジョンとして掲げ、中期事業計画(2021-2023)※5を実行しています。その中で、コア事業であるタイヤ事業の更なる強化に向けて、新たなモビリティ・サステナビリティを見据えた「断トツ商品」※6の開発を積極的に進めています。当社は、低燃費タイヤ新商品「ECOPIA NH200」シリーズを通じて、より安心・安全で、持続可能なモビリティ社会の実現に貢献していきます。
詳しくはメーカーホームページをご確認ください。