サービス事例

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

『ホンダ ストリーム』+タイヤ交換+TPMS装着

【ホンダ ストリーム タイヤ】
2022年1月4日

ホンダ車のステ-ションワゴンの先駆けとなる『ストリーム』『レグノGRVⅡ』を装着致しました!!!

軽快に走る ストリーム・・・どんな走りになるでしょうか?

楽しみですね! それでは施工事例です。

【車種】ホンダ ストリーム

【タイヤ】ブリヂストン レグノGRVⅡ 205/55R17

【TPMS】空気圧センサー TPMS タイプC

#ホンダ#ストリーム#タイヤ交換#ブリヂストン#レグノ#GRV2#205/55R17

#ミニバン専用タイヤ#空気圧センサー#TPMS#タイプC#フラッグシップタイヤ

#ステ-ションワゴン#先駆け#ハブ防錆#窒素ガス#センタリングマシ-ン#トルクレンチ

#1Gトルク#バランスウエイト#貼り付けタイプ#打ち込みタイプ#アンバランス

 

↓↓↓ 2番PITにPITINし施工を開始します。

 

↓↓↓ ストリームに使用するタイヤは『レグノ GRVⅡ』になります。

     ブリヂストンのフラッグシップ タイヤです! もちろん空気圧センサーの

     『TPMS』も同時装着致します。

 

↓↓↓ リフトアップし タイヤホイ-ルを外していきます。

 

↓↓↓ 取り外したタイヤホイ-ルのエアーを抜き タイヤ交換の準備を進めていきます。

 

↓↓↓ タイヤ交換前に『ハブ防錆』を施工致します。(黄色〇印)

 

↓↓↓ 施工後のアップ画像になります。(黄色〇印)

 

↓↓↓ タイヤチェンジャーにてタイヤをバラシていきます。(黄色〇印)

 

↓↓↓ タイヤチェンジャーのマスト部を交換するホイール部に合わせていきます。

 

↓↓↓ 古いタイヤをホイール部から剥がし 今回 同時に装着する『TPMS』を組み立てていきます。

     (黄色〇印)

 

↓↓↓ TPMSの角度を確認して…(黄色〇印)

 

↓↓↓ 専用工具にて締め付けしていきます。(黄色〇印)

 

↓↓↓ TPMSの組み立て完了です。(黄色〇印)

 

↓↓↓ 早速、新品の『GRVⅡ』を組み立てていきます。

 

↓↓↓ 下部のビ-ド部を入れ込みます。

 

↓↓↓ 続いて、上部のビ-ド部を入れ込み タイヤの組み立て完了です。

 

↓↓↓ タイヤに窒素ガスを充填していきます。

 

↓↓↓ 続いて、ホイ-ルバランサ-にてアンバランスを調整していきます。

 

↓↓↓ 『インナー側』 ⇒25gの調整です。 『アウター側』 ⇒35gの調整です。(黄色〇印)

 

↓↓↓ 赤外線にて示したところが アンバランス部になります。(黄色〇印)

 

↓↓↓ 赤外線にて示したところ『バランスウエイト』を貼り付けていきます。(黄色〇印)

 

↓↓↓ インナー側は、打ち込みタイプのウエイトを使用します。(黄色〇印)

 

↓↓↓ 4本のタイヤ交換が終わりましたので車両に装着していきます。(黄色〇印)

     装着時には専用工具の『センタリングマシ-ン&トルクレンチ』を使用します。

 

↓↓↓ 続いて、タイヤにタイヤWAXを塗布します。(黄色〇印)

 

↓↓↓ タイヤWAXを塗布後 リフトダウンし 『1G』状態にて最終トルクとなります。(黄色〇印)

 

タイヤ交換が終了となります。

続いて、仕上げの『アライメント施工』となります。

つづく・・・

カテゴリ:タイヤ TPMS(空気圧センサー) 

担当者:スタッフ一同

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