走りに定評のある『ホンダ オデッセイ』の交換事例となります。

キビキビ走る オデッセイには、今回お選び頂いた『プレイズPX-RVⅡ』は

ベストマッチです！

 

それでは施工事例です。

 

【車種】ホンダ オデッセイ

【タイヤ】ブリヂストン プレイズPX-RVⅡ 215/55R17

【TPMS】TPMS　B-11タイプC

＃ホンダ＃オデッセイ＃RC4＃ハイブリッド＃ブリヂストン＃プレイズPX-RVⅡ＃215/55R17

＃TPMS＃B-11＃タイプC＃空気圧センサー＃空気圧管理＃ロ－プロタイヤ

 

↓↓↓ 2番PITにPITINし施工を開始します。

↓↓↓ オデッセイのような『ミニバン』に定評のある『プレイズPX-RVⅡ』を使用していきます。

     今回は、タイヤの空気圧を管理する『TPMS』も装着しますので タイヤの空気圧管理が

     しやすくなりますね。

 

↓↓↓　タイヤの組み立てが終わりました。まずは仮締めしていきます。

 

↓↓↓ そして、最終の『1Ｇ』状態にてトルクをかけてタイヤ交換は終了となります。（黄色〇印）

 

↓↓↓ 続いて、 『ＴＰＭＳ』の受信機を取付けしていきます。電源は車両本体のシガ－電源から

    取ります。（黄色〇印）

     オデッセイの場合 電源位置がベストポジションにあるのでスマ－トに収まります。

  

 

↓↓↓ 受信機本体を仮合わせし、配線を裏側に収めていきます。（黄色〇印）

 

↓↓↓ キレイに収まりました。

 

↓↓↓ 受信機を通電させデータを入力します。（黄色〇印）

 

↓↓↓ データ入力後 実際に車両を走行させ、本入力を行い設定は終了となります。（黄色〇印）

     緑ランプの点灯がセッテング終了の確認ランプとなります。

 

 

お待たせ致しました。これにてタイヤ交換とＴＰＭＳの取付けは終了となります。

 

続いて、仕上げのアライメント施工となります。

つづく・・・

カテゴリ：タイヤ　TPMS(空気圧ｾﾝｻｰ)　

担当者：スタッフ一同