☆ボロボロっす(汗;)☆
2017年1月6日
本日、「パンク修理」作業の御依頼に来店をいただきました
お客様のタイヤなのですが・・・
空気が抜けてしまっている状態にて走行を続けてしまった為に、タイヤの骨格部分のワイヤーが
損傷してしまい「修理での対応が出来ない状態」になっておりました(涙;)。。
タイヤが潰れてしまっている(低圧)状況で走行をされますと、上記写真のように側面に
『線状の筋』がクッキリと残るのです!! タイヤの内側を見てみると・・・↓↓↓↓
こんなに「ボロボロ」な状態に!!!!!
今回は車の異変に比較的早い段階で気がついていただけた為、タイヤの交換作業のみで
済みましたが『一般道ではなく高速道路などで同じ状況』になってしまったら・・・・。
いち早く、車(タイヤ)の異常に気が付く為にも『コチラの商品がおすすめ(笑)♪』//
☆TPMS(空気圧センサー)☆デス!!!
今回のお客様のように、釘など踏んでしまい空気が抜けてしまうような状態になった場合
登録をした空気圧より内圧が『15%低下で「黄色」』『30%低下で「赤色」』と
車内にいる状態でタイヤの状態を把握する事の出来るスグレモノ♪♪
詳しくは、当店スタッフまでお気軽にお問い合わせくださいませm(_)m
担当者:石渡