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タイヤ

ランフラットタイヤ ポテンザ S001 RFT



ブリヂストンの次世代ランフラットタイヤ『POTENZA S001 RFT』

※ランフラットタイヤとは、空気圧がゼロになっても、所定のスピードで一定距離走行できる優れもののタイヤです。

これは通常の一商品のモデルチェンジとは異なる、タイヤ史に軌跡を残す歴史的な一歩にあたる新商品と考えております。

ブリヂストンの次世代RFT(ランフラットタイヤ)「POTENZA S001 RFT」は一体何が次世代なのか??

とてもシンプルに申しますと従来のかたい乗り心地のRFTに対して、耐熱・サイド補強ゴムを科学しRFTではない従来の「POTENZA S001」と同レベルの乗り心地を実現させたわけですね。

今後「POTENZA S001 RFT」は世界レベルの環境問題にとっても、パンク時の走行安全性の見地からしても、とても大きな役割を担うタイヤとなるハズです。

現在のサイズラインナップは21サイズとなっております。

現在RFT装着車で無いお車へもパンク時の安全性・環境性の見地から※TPMS(タイヤ空気圧モニタリングシステム)と※市販用アルミホイールとのセット装着が可能となります(車種によってはサイズ設定上装着できないモノもございます。)

◎以下はブリヂストンHPより抜粋しました、商品特徴です。 

 「POTENZA S001 RFT」の商品特徴

(1)「熱をコントロールする技術」として、「新サイド補強ゴム」「クーリングフィン™」を採用し、「POTENZA S001」(ノーマルタイヤ)と比べても遜色ない乗り心地を実現しました。

(2)2010年に発売し、多くのお客様にご好評いただいております「POTENZA S001」と同様、高次元のドライ・ウェットパフォーマンスを発揮します。
尚、「POTENZA S001」は新車装着用タイヤとしても「フェラーリ458 Italia」や「アストンマーティンRapide」、「LEXUS LFA」に採用されています。

(3)次のようなお客様にお勧め致します。
①新車装着タイヤがランフラットタイヤであり、より柔らかな乗り心地をお求めになるお客様。
②新車装着タイヤがノーマルタイヤで、ランフラットタイヤの性能をお求めになるお客様。
但し、現行ノーマルタイヤ装着車に「POTENZA S001 RFT」を装着する場合は、タイヤ空気圧モニタリングシステム「TPMS B-01」と市販用アルミホイールのセットを装着することが可能な車両に限定されます。


※ ランフラットタイヤは、空気圧がゼロになっても、所定のスピードで一定距離走行できるタイヤです。
 ・空気圧0kPa時に通常の使用状況下において、「80km/h以下で80km」まで走行可能(ISO技術基準)
 ・ランフラット(空気圧0kPa時)の走行可能距離80kmは、ISO技術基準に基づいた試験条件で走行可能な距離です。
実際に走行できる距離については、荷重、外気温等の使用状況により異なります。

※ タイヤ空気圧モニタリングシステム(TPMS)は、ホイールに取り付けるセンサーでタイヤの空気圧を検知し、車内モニターを通じてドライバーに知らせるシステムです。

「POTENZA S001 RFT」装着の際には、当社が推奨するTPMSを装着する必要があります。「TPMS B-01」は、コクピット・タイヤ館 TPMS取り扱い認証店で販売しています。
※ 一部車両については新車装着用アルミホイールへ装着可能です。
尚、新車装着用スチールホイールへの装着はできません。
市販用アルミホイールは当社推奨のものをご使用ください。



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