マフラーを塗装するサビ対策にはご注意を!
2017年5月14日
排気ガスが排出される、マフラーのサビ対策はされていますでしょうか?
一部ではマフラーを耐熱スプレー等で塗装する施工をされているお車もございますが、
塗装したては大変綺麗なのですが、マフラー自体に出ているサビの上から
塗装されるため、塗装の中(下)でサビがどんどん進行し、
結果的にサビがまた浮いてきてしまう状態になってしまいます。
これでは折角お金をかけてサビ対策をしても、意味がありません…。
当店の防錆コーティングは、融雪剤等に含まれる塩化カルシウムにも対応し、
今現在サビが出ている箇所に浸透してサビの浸食を遅らせることができる
専用のコーティング剤を塗布させて頂いております。
しかも、無色透明のコーティング剤なのでマフラーの外観も損ねません。
定期的な施工で効果が長続き致します。
当店の防錆コーティング、オススメです!
(画像は銀色の耐熱スプレーを塗装したマフラーで、施工後にサビが浮き上がってきた状態の写真です)
担当者:千葉