タイヤを人間で例えると??
2018年8月9日
タイヤはクルマの部品の中で
路面に接している唯一の部品で、タイヤ1本の接地面積は
わずかハガキ1枚分です(˃o˂)
そしてドライバーの安全・安心を守る為
タイヤには『支える』・『制動力を伝える』・『衝撃をやわらげる』・『方向を転換・維持する』と
主に4つの役割があります。
ではこれをもし人間で例えたらどんなに大変だと思いますか??
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実は、セダン（約1.0ｔ）のタイヤを人間の足として計算すると
成人男性（体重65kgで試算）がつま先だけで体重を支え
走り、曲がり、止まり、衝撃を吸収している計算になりますヽ(ﾟДﾟ;)ﾉ!!
という事で、今回あさのスタッフに試してもらいました!!笑
まずはつま先立ち。
立つだけでも一苦労・・・
歩くだけでもなんとも大変そうです･･･(´；Д；`)!!!
走るとなると考えただけでも・・・
いつもこんなに大変なことをタイヤは働いてくれていると思うと
とても大切なものだとわかりましたねっ!!
タイヤは、クルマの足もとで人の安全を支える大切なものです。
タイヤひとつで、クルマの人生は変わります!!
ぜひ、【ちゃんと買い】でより安心で快適な運転を楽しんでくださいね♪
どう選んでいいか、分からない。
どれも同じだからこだわらなくていい。とお悩みの方は
ぜひタイヤ館大津にご相談下さいませっ(*´ω`)ﾉﾞ
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担当者：なかやま
