サービス事例

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

空気圧を”見える化!”【TPMS】好評発売中ヾ(・∀・)ノ

2022年1月20日

日ごろのご愛顧ありがとうございます!
タイヤ館日進東郷、新人の今井です!

 

「気がついたらタイヤの空気圧が下がっていた」

そんな経験をした方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。

 

タイヤに異常がなくても、少しずつ低下する空気圧…。
乗用車用タイヤの場合は1ヶ月で約5~10%も空気圧が低下すると言われています!!('Д')

空気圧に過不足があると、タイヤは性能を十分に発揮できません!!
月に1度は点検されることをおすすめしています。

 

空気圧が適性でないタイヤで走行すると走行燃費が悪くなったり、タイヤの摩耗が片寄ったり…
また、走行時のタイヤの変形が大きくなることでバーストにつながる危険性もあります!!

空気圧不足等について詳しくは以前の記事にて紹介させていただいております!
↓↓↓↓

【注意喚起】スタッドレスタイヤはQちゃんなんです

 

 

当店では、無料で空気圧点検を行っていますのでぜひご利用ください。

【車内から空気圧低下が確認できる“TPMS B-11”】

 

※当店ではスナップインタイプをご用意しておりスチールホイールも取り付け可能

タイヤの空気圧管理はしっかり行いたいところですが、そんなに頻繁に気にしない…」

そんな方は多いと思います!

そんな皆様に装着をおすすめしたいのが「TPMS B-11」です。

TPMSは、タイヤ空気圧モニタリングシステム(Tire Pressure Monitoring System)の略称です。
LED表示で空気圧低下をお知らせする確認しやすさと、お手頃な価格で好評をいただいています。

TPMSは、空気圧を計る「センサー機能」と計測したデータを受信機に送る役目をバルブ部に持たせた「送信機」をそれぞれのホイールに取りつけ!

さらに車内へコンパクトな受信機を設置します。

パンクして空気圧が少ないまま走行すると
タイヤの内側が削れてパンク修理出来たものが出来なくなってしまうかも…

【空気圧の“見える化”】

TPMS B-11は、空気圧の低下が目視ではなかなか判断しにくい低偏平のタイヤをご使用のお客様におすすめされやすいです。
しかし、女性やご年配の方で、「タイヤの空気圧管理は苦手」と言う方にもおすすめの商品なのです。

日常の足としてお乗りになる軽自動車やコンパクトカーなどにお乗りのお客さまにも大変便利なシステムです!

 

TPMS B-11による空気圧の確認はとても簡単です!!
受信機の前面にレイアウトされた「緑・黄・赤」の3つのLED表示によって空気圧の情報をドライバーに伝えます
4つのタイヤすべてが正常の場合は緑色、4つのタイヤいずれか1本でも空気圧が低下した場合、黄色(注意)もしくは赤色(異常)のランプが点灯します。

 

受信機の黄色いLEDもしくは赤色のLEDが点灯したら、すぐに当店へお越しください!
タイヤに異常がないか確認し、問題がなければ適正な空気圧に調整いたします。

愛車の空気圧管理をしっかりとサポートするTPMS B-11、装着してみるのはいかがでしょうか。

 

※TPMS B-11は一部ホイールに装着できない場合があります。

 

 

 

担当者:今井

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