顔つき
①トヨタクラウン 13代目 200系(2008年 - 2012年)
先代アスリートです。タイヤサイズは225/45R18。名前の通り、筋肉質で
スポーツ系のスタイルです。ロイヤルサルーンシリーズは、最近では覆面パトカーでよく使用されていますね。タイヤサイズは215/55R17。16インチも入りますけど・・・。
12代目のゼロクラウンのロイヤルも覆面パトカー未だ健在。
クラウンを見たら覆面パトカーだと思うほど、トラウマの方は敏感に反応するとか・・。
安全運転第一です。
②トヨタクラウン 12代目 180系(2003年 - 2008年)
先々代クラウンです。「ZERO CROWN~かつてゴールだったクルマが、いまスタートになる~」という広告でのキャッチコピーから、「ゼロクラウン」と通称されました。プラットフォーム、エンジン、サスペンションといった主要コンポーネントが刷新され、プラットフォームは新開発のNプラットホームに、エンジンは長く使われた直列6気筒に代わり、より静音性能、環境性能を高めたV型6気筒のGRエンジンに切り替え。変速機は2500ccが5速AT、3000ccはシーケンシャルシフト付の6速ATが搭載。このモデルで採用されるNプラットフォームは、マークX、クラウンマジェスタ、レクサス・GS(S19#型)でも採用。スポーティーで流麗なスタイリングも大きな特徴となり、長く続いたクラウンの保守的なイメージを一新するものとなった。エンブレムの書体も変更されています。
③レクサスLS バージョンSZ。
4代目 F40型(2006年 - )
レクサスLSは、トヨタ自動車が展開する高級車ブランド「レクサス」のフラグシップモデルとして販売されている大型セダン(Fセグメント)です。
2013年現在で販売されているのは4代目モデルですが、初代から3代目モデルまで、日本国内に限ってはトヨタブランド(トヨタ店・トヨペット店)にてトヨタ・セルシオとして販売されていました。
version SZは、従来の「version S」をベースに、レクサスのスーパーカーモデル「Fパフォーマンス」の第1弾「IS F」のような「超高性能の走りと運転する“楽しさ”」を徹底的に追求した本格的なスポーツグレードで、海外仕様車には「LS SPORTS」としてラインナップされています。
ブレーキには、フロントに「IS F」から流用された「ブレンボ社製6ポッドモノブロックブレーキキャリパー」と、こちらはLS専用となる380φの大径ブレーキローターを組み合わせ、ストッピングパワーを向上させています。タイヤは従来と同じく前後245/45/R19サイズを採用。さらに、こちらも「IS F」と同じくBBS社製の専用鍛造アルミホイールを採用。