スタッフ日記

スタッフがさまざまなテーマでクルマに関する情報をお伝えします。

(,,・θ・) と レグノ

【タイヤ】
2018年10月9日

こんにちは!!

(,,・θ・)

自動車妄想家

丸大寺 ひよ恒

です

 

世の中には数多のタイヤがございますが

(,,・θ・)が愛して止まないのが

「レグノ」

でございます

コイツがデビューしたのは

(,,・θ・)が小学5年生のころ

ラジアルタイヤのCMで初めて「居住性」

訴えていたのが印象的でした

まだまだバイアスタイヤが少なくなかった時代

「ラジアルは乗り心地が硬いよね」

というのが一般的なイメージであったと記憶しております

そこでイメージを覆すべく

「運動性能」は勿論

「乗り心地」「静粛性」

にも配慮した

全く新しいコンセプトのタイヤである

「レグノ」

ブリヂストンが開発したんですね

 

当時

ショーン・コネリーが登場する

CMのナレーションで

「道は譲っても、美しさは譲らない。」

テロップで

「レグノ、行動の美学。」

と、来たもんだ!

カッコ良すぎです!!

(,,・θ・)のカーライフの哲学になりました

 

現在ひよこマシンに装着されている

「レグノ GR-XI」

性能だけで無く

サイドウォールのデザインまで

細心の配慮が行き届いております

縁起の良い「分銅繋ぎ」の模様に

「REGNO」のロゴが優美さを引き立てます

 

トレッドパターンに目を移すと

パタンノイズを抑制する為の

「3Dノイズ制御グルーブ」

機能と気品をアピールしています

 

そして、肝心の

「乗り心地」「静粛性」「走行安定性」

にも

「美学」

が貫かれています

現在のGR-XI

特に「柔らかなタッチ」

が際立っているように感じますね

それでいて安定して

「走れる」「止まれる」「曲がれる」

理想のコンフォート・タイヤです

 

ブリヂストンの開発の人

ありがとー(゚∀゚)

 

 

タイヤにも

「哲学」「美学」

があります

 

そして

 

ヒトも

「哲学」「美学」

を持つ事により

豊かな人生を謳歌できる

というのが(,,・θ・)の信念です

 

皆様も是非

ブリヂストンの

「哲学」「美学」

に触れてみて下さい

何か感じるものがあるかもしれません

 

 

タイヤ館西尾でお待ち致しております

 

 

 

「レグノ」シリーズの商品情報は

コチラ

https://tire.bridgestone.co.jp/regno/

 

 

 

以上

丸大寺でした

|•ө•)⁾⁾スンスンスンスン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カテゴリ:(,,・θ・)と疾れ!!