パンク修理 できます!(外面修理・内面修理)
2021年2月15日
皆様こんにちは♪
最近、パンクでのご来店が非常に多いです!
毎日1~2台は必ずと言っていいほどご対応させて頂いております。
お客様の中には「スタッドレスタイヤでパンクの経験はないし~」と
言われる方もいらっしゃいますが、実際は凄く多いのです。
『クギ』や『ネジ』が刺さっていて空気が完全に抜けきっていない状態なら
修理をして再度使用することも可能です!(場合によっては修理不可なこともあります)
そこで本日はパンク修理についてご紹介致します★
修理方法は2種類!!!
①外面修理
タイヤの外側から修理剤を差し込んで修理します。
応急処置としてお考え下さい。
②内面修理
タイヤとホイールをバラし、タイヤの内側から修理剤を差し込んで修理します。
広い面で穴をふさぐのでしっかり空気漏れを防いでくれます。
↓左:外面修理後のタイヤの内側 右:内面修理後のタイヤの内側
こんな感じで修理方法が2種類あります!
どちらもタイヤの状態などによって修理不可ということもあるので
パンクしてしまったらまずは点検にご来店ください♪
あとは、パンクにいち早く気づくため定期的な空気圧点検もお忘れなく★
担当者:千葉