①から続く！

引き続きピクシスバンの取付作業！

 

ナビ連動型ドライブレコーダー！！

カーナビと連動させるために専用ドライブレコーダーを取付！

ＫＥＮＷＯＯＤ　ＤＲＶ－Ｎ５３０（フロント用）

　　　　　　　　ＤＲＶ－Ｒ５３０（リア用）

※この製品はナビ連動型のため、単品ではご使用できません。

FullHDを超える3M（約300万画素）対応品なので、より画質が鮮明！(∩´∀｀)∩

録画時の画質が良ければ良いほど、録画時間は短くなってしまうのが難点。容量の大きなSDカードを用意するのも大事ですが、製品性能によっても録画時間って実は変わったりします。

この製品は前後セット品ではなく、フロント用、リア用と独立で出ている製品。そのため、SDカードも各製品に１枚ずつ付属しています。フロントはフロント。リアはリア。つまり録画時間が長い…！？

リア部分の撮影を忘れてしまいましたが、今回リア用も取付してますっ！(;^ω^)

ナビ連動型のメリット！

カーナビの大画面で、ドライブレコーダーの動画をチェックできます°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

手元の大画面で色々切り替えたりできるのは大変楽らくちんですね！

 

更に、ＥＴＣもナビに連動させます！

カーナビ連動型ＥＴＣ２．０車載器　ＥＴＣ－Ｎ３０００

ＥＴＣ２．０とは…？

ＩＴＳスポットを利用した渋滞回避、安全運転支援、災害時の支援などの情報提供サービスだけでなく、一部の民間駐車場などの料金決済のＥＴＣで可能になったりと、幅広いサービスに対応してます。

高速道路の渋滞って先が見えないから、そこもストレスに感じる部分が大きい…。音声型タイプもありますが、カーナビ連動型だと画面で確認できるのが便利なところですね！

 

今回のピクシスバンの作業はここまで！(∩´∀｀)∩

 

ドライブレコーダーからカーナビ、ＥＴＣなどなど。タイヤ交換以外の作業も承っておりますので、お気軽にご相談くださいね！(｀・ω・´)

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