スタッフ日記

スタッフがさまざまなテーマでクルマに関する情報をお伝えします。

珍しいパンクの例

2019年5月1日

6~7cmぐらいの長さ…のカッターの刃が刺さってたそうです(@_@;)

ぱっくり、奥まで綺麗に切れてます。

うっすらパンク修理剤の液体が見えますねー

お客様が持ち込んだ時には、既に刃を抜いたあとだったのですが、自然に刺さったもので間違いないようです。カッターの刃って、切ろうとしないと切れないんですよね。どうやって刺さったのか、気になります…(;^ω^)

 

牛乳・・・ではなく、パンク修理剤

この傷だと修理剤では効果はありません(´・ω・`)

ホイールも修理剤まみれ。

タイヤ交換作業をする前に洗わないといけません…!

 

パンク修理も実際は修理できる範囲(大きさ)があります。

裂傷の場合、例えトレッド面であっても、パンク修理は出来ません。

ですので、安全第一。タイヤ交換しましょう(´・ω・`)

 

パンク修理剤を使用したら、修理剤を買い足しておくのも忘れないように!

当店ではSLIME(スライム) パンクシーラントをオススメしてますよ(^◇^)

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