当店ＨＰでも告知させて頂いておりますが、
タイヤ館名取は「レカロシート正規取扱販売店」となっております。
今年は初売りから「レカロシート」の販売が好調！
お取付を頂いたお客様からは「好評」を頂いております！
当店をご利用頂き作業をお待ちの間に、「ウェイティングルーム」に展示中の「レカロシート」に試座頂くと純正のシートとの違いが体感でき、車輌を乗り換えても乗り換えた車輌にまた使用できる！と言う事で自...
納車したてのマツダデミオ
〇〇〇〇様は以前アテンザスポーツでサーキット走行もされていた方。
今回のデミオもやはり『マニュアルミッション』を選択！！
購入時もご自信のお気に入りのアルミホイールを装着することを前提にスチールホイールオプションで！
そして納車となって今回のエコフォルムCRS101 ピュアブラックを装着！
16インチでの装着ですが、17インチにしてしまうと「ブリジストンタイヤが選べない！」と言う事と...
当店お馴染み？？
またしても「日産ノート」の登場です！
モータースポーツ経験者の担当者が、現在発売されているあらゆるメーカーの「車」から、購入費用・ランニングコスト・アフターパーツの充実度・スポーツを楽しむための車輌の潜在能力（エンジン・足回り・車輌剛性）を充分に吟味し、皆様にオススメしたい車輌です！
昨今の車輌には「スポーツ志向！」を強調しながらも「ボディー剛性が不足している為、「グニャグニャ」...
担当者：タカ
ヨーロッパ屈指の車メーカー「アウディ」
そのアウディの中でも「Ａ４ アバント」
白いワゴンボディをより際立たせるホイールとタイヤの選択がコチラのお車です！
ホイールメーカーの老舗「ＯＺレーシング」の「スーパーツーリズモ-ＬＭ」１８インチ
デザイン、強度、軽さ、精度、仕上がりどれをとってもまさに一流品！！
組み合わせるタイヤはモチロン！「ＲＥＧＮＯ ＧＲ-ＸＴ」
この上ないチョイスですよね！！
タイヤ ...
担当者：たかはし
日産自動車が誇るフェアレディＺ
歴代の『Ｚ』を見て、乗ってきた担当者にとっても思い出深い車種です。
初代の「Ｓ３０」から受け継がれている
パッと見て「かっこいい！」と思うスタイリングは未だ健在ですよね！
エンジンも「Ｌ２０、Ｌ２８」から「ＶＱ３７」と昔から見るとノーマルでも当時のフルチューニングレベル！あの頃躍起になって夜も寝ないでチューニングしてたのは何だったんだ？と言う感じです…。
ボディー、足...
担当者：たかはし
日産の誇る「品格と貴賓」の代表車種「フーガ」
黒いボディにコーディネートするアルミホイールの選択は「センス」が何より重要なファクターになります！
また、「センス」溢れるアルミホイールを選択しても、「下品」なまでの車高ダウンやド派手なエアロパーツ満載では…？車の品格を損なうことなく、ドレスアップ出来た仕上がりのお手本になる「フーガ」ではないでしょうか？
黒いディスク面に「鮮烈なる紅を纏った」このアル...
担当者：たかはし
当店での「超」のつく常連さんの〇〇様
ＳＵＧＯサーキットでの走行会が大好きな方です。
今年も当社のサーキット走行会を首を長-------くしてお待ち頂いていたのですが…
この大震災の影響で当社の走行会は延期？中止？となってしまいました…
しかし、常連様同士で時間を合わせ、ＳＵＧＯハウマッチ走行会、当店取引メーカー主催の走行会に参加意欲がバリバリです！
そこで昨年からの課題であった、エンジン冷却水の温度上昇を...
担当者：たかはし
担当スタッフの親友の愛娘がこの度「愛車」を手に入れました！
担当者は車探しからどっぷりと足を突っ込んで、親友である父親と相談を重ねてきました。
そんな愛娘に「どんな車がいいの？」と聞くと…「改造車！」と一言？
確かに父親とは若い頃から、時間があると車をいじって青春？を駆け抜けてきましたが…
よくよく話を聞くと…
希望の車はホンダ・ライフ、色は当初は「黒」が希望のようでしたが、担当者の「黒い日産ノート」...
担当者：たかはし
当店のＨＰにも度々登場して頂く、超常連様の〇〇〇〇様の妹様の愛車「ＰＩＮＯ」
ボディー色が「ミルクティー色」車の形状からも、アルミを選択するコンセプトも「可愛らしく！」
アルミの選択の時も、当然〇〇〇〇様も参加！ボディー色、イメージを検討しながら選び抜いた結果がこのアルミホイール！！
大震災の後、我々を含めた被災者を癒してくれるコーディネートになりました。
この車を見かけた方々の口元がゆるみ、「笑...
担当者：たかはし
タイヤ館名取オススメ！ と言うよりは担当者（高橋）の理想に近い車輌の登場です！
オーナー様は担当者の昔からの常連様の一人〇〇様（君）。
〇〇君は元々スカイライン（ＨＣＲ３３）で当店のサーキット走行会にも参加して頂いていましたが、一度愛車をエルグランドにチェンジ…。しかし！やはり〇〇君の中に脈々と流れる「走り」の魂が最近になり抑えきれなくなってきていました。（担当者が散々来店の度に「走りの魂」の封印...
担当者：たかはし
