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知ってますか?タイヤの盗難防止に【ロックナット】
当店で取り扱う盗難防止ロックナットの一つをご紹介します。
ロックナットとは大切なお車の足元を守る「鍵」です。
高価なタイヤ、ホイールを狙った盗難が後を絶ちません。そう言った被害を未然に防ぐ為にもロックナットの装着をタイヤ館ではお奨めしています。
最近では車の標準装着のタイヤホイールが大径化して必然的に高価な物になっています。純正品とて盗難の可能性が有り、対策をする事でお客様の大事な財産を守る事に繋がります。
当店お奨めのロックナットは複数あるブリヂストンオリジナルの中でコチラ!
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【ブリヂストン ホイールロックセット】
実の中身は『McGard(マックガード)』と言う歴史有るロックナットメーカーの物です。重要施設のマンホールにも使われていたりするんだそうですよ。
〇コンピューター作図による数多くのキーパターン
マックガード・ロックナットは、ナット頂部に彫り込まれた花柄パターンが特徴です。
コンピューターにより作図され管理されるこのパターンは、数多くのバリエーションを持ち、
専用キー無しに緩めることは困難です。
〇優れた耐久性、対錆性、対破壊性
マックガードの素材は耐破壊性に優れた超硬質スチール材を使用。
独自のノウハウに基づいた切削加工や熱処理技術による頑丈さと、特殊3層ニッケルおよびクロームメッキによる、高い表面処理技術で耐錆性を誇ります。
〇世界の自動車メーカーが証明するハイクオリティー
マックガードは現在、国内メーカーをはじめ、ベンツ、ボルボ、フォルクスワーゲン、フォードに供給されており、その品質の高さを証明しております。
【ラインナップ】
ロックナットセット
M12xP1.5 21HEX
M12xP1.25
M12xP1.5 19HEX
M12xP1.25
※本セットに適合するホイールは、ナット座面が60°テーパー座形状のホイールに限ります。
●アダプター外径は28mmです。
その他、ナットホールのクリアランスが微少なデザインホイール用に小径タイプも御座います!
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蛇足ですが、ナンバープレートも盗難の被害がある事はご存知ですか?
ナンバープレートの再発行は意外と手間な物。
更なる犯罪に悪用される恐れが有り、犯罪に巻き込まれない為にもナンバープレートは盗まれない様に対策を施すに越した事はありません。当店でもブリヂストンオリジナルの『Mc Gurd』製のナンバープレート専用のアクセサリーボルトをご用意しています。
【ナンバープレート アクセサリーボルト】
ナンバープレートを盗難から抑制するBSロックボルト。セットごとにデザインが異なるため、付属の専用ロックキーを使用しないと取り付け、取り外しを困難にします。しかもクロームメッキ仕上げのため、 耐久性、 耐錆性と共に高品質を実現。
サイズ:M6 首下長さ20mm
内容:ロックボルト3本、ロックキー1個、レンチ1個
Tタイヤの Pパンクを M見つける Sすごいやつ!!!
タイヤの空気圧点検してますか?
例えば昨日、走行中にクギなどが刺さってしまい徐々に空気が
抜けていたとしたら、今日気付くことができるでしょうか?
・・・そう簡単には気付かないものです。
その結果タイヤを駄目にしてしまったり、バーストしてしまったり・・・
考えただけで寒気がしますね( ̄Д ̄;;
この“TPMS”はそんな空気圧の異常を警告灯で知らせてくれるんです!!!
既にヨーロッパなどでは新車装着が当たり前になっているとか!!!!!
私もこれでパンクに気付くことができました((^┰^))ゞ
よく考えたら一番重要なタイヤの事なのに、標準装着されていないのが
不思議なぐらいのアイテムだと思いませんか?
さぁ!!!早速お店でご相談ください(*^o^*)
雨の日の運転は前が見にくくて、という方には「ガラス撥水コーティング」がオススメ!!
安全・安心にクルマを運転するには、クリアな視界を確保することが欠かせません。フロントガラスが汚れて前が見にくいときには、とても不安になりますよね。とくに気になるのが雨の日。更に夜間雨天時ともなると、前が見えづらくて怖い思いをされた経験のある方は多いのではないでしょうか。
汚れの付着はフロントガラス越しの視界不良につながり、雨が降ると水はじきが悪かったり、ワイパーを使用しても拭き取りにくくなったりします。そしてガラス表面に水滴が残っていると、視界が歪みはっきりと状況を把握できなくなります。ワイパーブレードの劣化とともに、雨の日の良好な視界確保の妨げになるのがガラス表面の汚れなのです。
【「ガラス撥水コーティング」でクリアな視界を確保】
このような汚れをきれいに落とし、さらに撥水効果のあるコーティングを施すことで、雨の日の視界を確保する当店おすすめの施工が「ガラス撥水コーティング」です。もうすぐジメジメ、シトシトとスッキリしない“梅雨”がやってきますね。また最近は、暑くなってくると“ゲリラ豪雨”に見舞われることも珍しくありません。雨の日でもより快適に、そしてより安全にクルマで移動できるよう、「ガラス撥水コーティング」を行ってみてはいかがでしょうか。
施工はそれほどお時間を要しません。まずフロントガラスをきれいに洗浄し、汚れをしっかりと落とします。クルマはさまざまな場所を走ります。砂ぼこりが立つところだったり、行き交うクルマの排気ガスにもさらされています。ボディが汚れるのと同じようにウインドーも汚れます。フロントガラスの表面には、油膜や水あかなどさまざまな汚れが付着しています。最近は黄砂といった少々やっかいな汚れも気になるところ。まずは、丁寧にフロントガラスをきれいにすることが重要です。
ガラス表面の汚れを落としたら、続いて撥水皮膜を形成するコーティング剤をムラなく塗布し、丁寧に磨きあげていきます。フロントガラスに水をはじく被膜を形成することで、ガラスの表面についた水滴を流れやすく、ワイパーで拭き取りやすくするものです。
【汚れが付きにくく、落としやすくなる】
また、こうしてコーティングを行うことで細かい傷が入っていたガラス表面が滑らかになり、ワイパーがよりスムーズに作動するため、ワイパーゴムの摩耗を抑えることにもつながります。さらにもうひとつ。重要なコーティングの効果が、ガラスに汚れを付着しにくくすること。残ってしまった汚れも落としやすくなりますので、これもまたクリアな視界確保に貢献してくれます。
安心、安全のためにも雨の日の視界確保は大切。梅雨に入る前に「ガラス撥水コーティング」を施工してみませんか。併せて、ワイパーブレードやウォッシャー液の点検もいたしますので、ぜひご相談ください。