パンク修理は、内側から修理する『内面修理』を☆
こんにちは(*^_^*)
早いもので、
今年も半年が終わりましたね☆
7月といえば、
お子さんが夏休みに入るシーズン!
すでに旅行の計画を立てられている方も
多いんじゃないでしょうか(^^♪
おクルマでの旅行の前には、
タイヤ点検&愛車の安全点検
どうぞお忘れなく!!!
当店では、
タイヤトラブルのご相談
が相次いでいます。
一番多いのが、
タイヤのパンク!
クギやネジ、金属片などが刺さって
パンクしてしまう場合が多いですね。
修理可能な場合、当店では
タイヤの内側から状態を確認し
適切な修理をする
パンク修理【内面修理】
をおすすめしています!
☆【内面修理】作業の流れ☆
まずは、ホイールからタイヤをはずし
タイヤ内面の状態を確認!
そして、修理する箇所に
修理剤を接着するノリを塗ります。
使用するのは、
こちらの修理剤★
パンク箇所の内側から修理剤を通し、
密着させます。
その後、しっかりと圧着!
さらに、パンク修理剤の周りからの
空気圧モレを防ぐため、
専用コーティング剤でコーティングします☆
乾燥させてから、ホイールに組込みをし
余分な修理剤をカット!
空気圧のモレがないか、
最終チェックし、作業完了です!(^^)!
専門店がおすすめする、
信頼性の高い修理方法ですね♪
パンク修理の方法には、
この【内面修理】の他に
【外面修理】いう方法もありますが・・・
【外面修理】の場合、
応急処置として、
パンク穴の外側から修理するため
タイヤ内面の状況は確認できません。
もし内面が“引きずり”を起こして、
損傷していると、
外側は一見なんともないように見えても、
内側はボロボロになっている可能性も(^^;
↑
内面が損傷して、
タイヤのカスが出てしまってます(>_<;
そうなってしまうと、
修理は不可能!
危険ですので、
新しいタイヤへの交換をおすすめします。
気をつけていても、
なかなか避けられない、急なパンク――
パンクに気付いたら、
お早めに近くの整備工場へ!
ご存知ですか?
最近は、
スペアタイヤを積んでいないお車が多いんです。
お出かけ先でのタイヤトラブルを防ぐためにも、
空気圧はしっかりチェックしてくださいね☆
当店では、
空気圧が不足するとお知らせしてくれる
『空気圧モニタリングシステム TPMS』
も取り扱っています♪
空気圧の異常に、
いち早く気づくことができますよ☆
詳しくはスタッフへお問い合わせくださいね(^^)
カテゴリ:タイヤ館水沢のお店について♪ タイヤ『トラブル』!?
担当者:スタッフ★さとうでした^^