運転の疲れ・・・気付いていませんか??
こんにちは(^^)/
最近、お客様から
「真っすぐ走行してるのに
左側に流されやすく
なっている気がする」
そんなご相談が続きました★
皆さまの愛車は、
そんな症状、
ありませんか?
実は、
症状はあるけど、
無意識なハンドル操作で
カバーしている方も
多いんです。
そんな、
無意識なハンドル操作を
余分に重ねることで、
運転の疲れや、
運転の苦手意識にも
つながっている場合が
(^^;
そこで!
今日は、
そんな症状を改善する
専門店ならではの技術
をご紹介します♪
↑ ↑ ↑
こちらは、
65,000km程走行した
スペーシアのハンドル☆
当店には、
「3Dアライメントセンサー」
という設備があり、
ハンドル操作による
進行方向をチェック
することができます^^
ハンドルを真っすぐにして
チェックすると・・・
四輪、
トータルでの進行方向は
中心より左側になっている
ということが分かりますね。
では、
どうすれば
進行方向が中心に??
そのためには、
ハンドルをやや
右に傾けないといけない
状態です☆彡
↓ ↓ ↓
・・・でも、
運転していると
ハンドルは真ん中に
戻したくなるもの!
真っすぐ走るために
ハンドルを右に傾けたり
元に戻したり、
傾けたりと、繰り返して
無意識に余分な操作を
していたと思われます。
別のお車にお乗りの方で
「走行中、なんだか
フラフラする」
そんな方にも、
同じ症状がありました。
なぜそんな症状が
出るのかというと・・・
原因は、
タイヤの取付角度のズレ
の可能性が大!!!
↑ イメージ ↑
「アライメント」と
呼ぶんですが、
経年でズレが生じ
気付かない間に
そのズレが進行してしまう
ことが多いんです(>_<;
ズレが生じる原因は、
さまざま★
冬のデコボコ道を走ったり
ダメージを受けた、
穴の開いた道路を走ったり
そんな衝撃の積み重ねでも
ズレは生じてしまいます。
それを
メンテナンスして、
適正な状態に調整するのが
「アライメント調整」!!!
―〈作業の様子〉―
ハンドルを
真っすぐにした状態で、
トータルでの進行方向が
しっかりと中心に向くよう
調整します♪
そうすると、
走行中の安定感がUP!(^^)!
カーブを曲がるときも、
余分なハンドル操作をする
ことなく、スムーズに
曲がることができるように!
タイヤの接地面積や、
接地圧まで適正な状態へ
調整できるので、
タイヤの性能を最大限に
発揮することができて、
雨の日もより安全☆彡
さらに、
タイヤの偏摩耗も
防ぐことができます♪
一石二鳥・・・
いえ!
“一石三鳥”といっても
いいくらい、
良いことばかり
なんですよ~(^^)/
アライメントの状態は、
「アライメント測定」
でチェックすることが
できますので、
気になる方はぜひ一度
お試しください!
(有料)
※サービスメニュー詳細は
こちらをチェック★
↓ ↓ ↓
ちなみに、
タイヤご購入の方には、
交換工賃とセットで
オトクなパックプランを
ご用意しています。
これから
タイヤの交換をお考えの方、
ぜひご一緒に
お申し付けくださいね♪
3回分のアライメント
定期検診付きプラン
『タイヤ長持ちプラン』
もオススメです^^
詳しくは、
お気軽にスタッフへ
ご相談ください!
※「アライメント」詳しくは
こちらをチェック★
↓ ↓ ↓
今日も、
皆さまのご来店、
お待ちしておりま~す♪♪♪
カテゴリ:『専門技術』あれこれ。 タイヤ長持ちの秘訣☆ タイヤ館水沢のお店について♪
担当者:さとうでした^^