大変な事に!!!
2018年1月5日
本日、パンクのお客様がご来店いたしました。
いざ、パンクしたタイヤを見せていただいてビックリ!しました。
ガッツリと横に大きな亀裂が!!!
何かにぶつけてしまったのかと思い、お客様に聞いて見たところ
高速道路を走行中、少しづつ空気が抜けていたらしく、気がついたら
タイヤが潰れたまま走行してしまっていたようです。
この亀裂は、潰れたまま走行して出来た物のようです。
じゃあ、パンクの原因はと思いタイヤの接地面を点検するも何も見つからず、
ならば、内側から見てみるかと思いタイヤをホイールから外して見たところ
!!!
中身も大変な事になってました。
こんな状態で、結局原因は分からずじまい。
なんで、空気が抜けてしまったのかナゾに包まれたまま
タイヤ交換にて一件落着いたしました。
皆さんもパンクには注意していただき、タイヤが潰れたままの走行は
しないようにしましょう。
パンクをいち早く疑い察知できるアイテムもあります。
「TPMS!」
空気圧センサーで、室内にて空気圧が減ってくるとお知らせしてくれる
便利なアイテムです。
詳しくは、スタッフにお尋ねください。
担当者:川上