おかてんの「語源紀行」No.56
2014年12月16日
スタッフ日記へのアクセスありがとうございます。
56回目の語源紀行、今日は「さ」から…
『サウナ』です。
【意味】サウナとは、フィンランド風の蒸し風呂。熱した石の熱気と、その石に水をかけた際の蒸気熱で、
室内の温度・湿度を高め、汗を流す。サウナ風呂。
【語源・由来】
「蒸し風呂」を意味するフィンランド語「sauna」からの外来語。
日本では1963年頃から注目されはじめ、銭湯や健康ランド、スポーツクラブなど、
様々なところに設置されるようになった。
【語源由来辞典より】
だそうです・・・本格的に寒い季節になってきましたので、身体を暖めるのに
サウナはいいかもしれませんね!
当店も冬の繁忙シーズンを迎え、皆様の安心ドライブの為、
スタッフ一同、時にはお昼ごはんも抜きで、寒い中ですが汗を流しています。
休日にはスーパー銭湯にでも行って、ノンビリお湯につかり、
サウナでリフレッシュして来ようかな・・・?と思う今日この頃でした・・・
担当者:おかてん