スタッフ日記

スタッフがさまざまなテーマでクルマに関する情報をお伝えします。

バルブキャップが取れなくなったら

2021年5月27日

今回は、アルミのバルブキャップでたまにある、取れなくなってしまった場合の対応です。

アルミのバルブキャップは、中が錆びてしまい、固着して、外せなくなったりします。(u_u)

タイヤ館で働いていると、チョイチョイ、見かけます。

どうしても外れない場合は、下の部分を切り、タイヤを外して、バルブを交換しますが、タイヤを外す際にタイヤが切れてしまい、再使用不可になってしまう場合があります。

そんな時、タイヤ館では、特殊な機械でタイヤを外す事なく、バルブを交換出来ます(๑・̑◡・̑๑)

この様な感じで、タイヤを押さえて、隙間から、バルブを交換します。

 

交換完了しました。

タイヤの困った事は、是非タイヤ館牧港まで(๑・̑◡・̑๑)

カテゴリ:その他 

担当者:店長