1日何もしないで過ごしている方がお腹が減るナゾ理論
トンネル抜けたら青空
今宵は愛車のブレーキフルードを交換しております
今回は日常的な走りをしている方にはちょっとマニアックなお話
あたしは結構激しい走りをするのでこちらのスポーツ系のブレーキフルードを使っております
「ウェッズスポーツ レブフルード」
http://wedssport.jp/products/gt/revfluid.html
街乗りからサーキット走行まで頑張ってくれるブレーキフルードなんです^ ^
しかも色が水色という変わり者
通常は無色、もしくはうすーい黄色?です
とりあえずこっちが交換前の色
すでに薄い水色っぽい色ですけど
交換後はこの通り!!
まるでウォッシャー液みたいな色です笑笑
綺麗な水色ですよね♡
左が抜いたブレーキフルード
右が新しいブレーキフルード
抜いたブレーキフルードもエメラルドグリーンで綺麗です笑笑
右は鮮やかでほんとウォッシャー液みたい(´∀`*)
でもいいですよーブレーキ踏んだ時がカッチリします!!
強く踏んだ時は特にガッツリ効きます♡
侮れません、ウォッシャー液…じゃなくて「ウェッズスポーツ レブフルード」
それとそれとはじめての試み
ちょっとスポーツ走行向けに設計されているエンジンオイルフィルター
「HKS オイルフィルター」
https://www.hks-power.co.jp/product/oil/oilfilter/index.html
中身は見た目も色も普通のオイルフィルターなんですが
上記のリンクをご覧いただければその秘密が隠されています♡
簡単に言えば…
エンジンオイルが流れる際、オイルフィルターを通る事自体が抵抗なんです
しかし
エンジンオイルはエンジンの汚れを運んでくるのでオイルフィルターで汚れを取り再循環させないといけません
コレもエンジンオイルが流れる時の抵抗になります
そこで!!
汚れも従来通り取ることができ、さらにエンジンオイルがオイルフィルター内を流れるときの抵抗も少なくしてくれる!!
というもの
コレにより効率よくエンジンオイルが循環して余計な抵抗を少しでも減らしてくれることにより
エンジンの余計なエネルギー損失を減らしてサーキット走行のタイムアップを狙う算段です(^ ^)
最近はエンジンオイルでも車を速くできるんじゃないか?というかところに辿り着いた次第でして
元々ターボなどの過給機ついてる車両はちょっとイジればドカン!!とパワーが出ますが
あたしみたいに小排気量でターボ付いてない車はパワーを求めることはほとんど不可能!!
そうすると
「軽量化」と「パワー損失をなるべく無くす」
この2点にあたしの中では絞られました
細かく言えばもっと重要なことはあるのですが、今の課題はこの2点が大きく関わってくると勝手に思っています笑笑
もし軽自動車のターボついていない方でサーキット走行してみたい!!という方はもしかしたら参考になるといいなぁ…
※スタッフ個人の意見ですのでご注意ください
アリーヴェデルチ!!