学生のうちに勉強はなんでしといた方がいいかは大人になるまで理解することはできない
春眠暁を覚えた
眠い
眠りが浅いわけではありません
陽気がいいんです、そう、陽気が悪い
あたしのせいではありません
こんな時にサーキットでタイムアタックしたらいいタイム出るんだろうなぁ
くそーサーキット走りてぇなぁもぉ!!
今年は冷却水も交換かなぁ
あたしの愛車の冷却水はレース用までは行かないですけど、サーキット走行まで網羅できるものを使用しています
普通の冷却水でも問題ないのですが、やはり熱交換効率が良く冷えやすいので全開走行にはかなりいいです!!
ちなみにこれです^ ^
「TCL advance」
https://www.tcl-advance.com/blank-3
冷却水って本当は水が1番冷えるんです
しかし、水って凍ってしまったり腐ってしまったり錆も発生させます…
そうならない車用の冷却水、それがクーラントって奴なんですね
この「TCL advance」さんの「Sport for circuit」は
なんと!!
「純水同等に冷える」
というのがすごいところなんです!!
サーキットや街乗りで水温が上がってしまってもすぐに適温に安定します(^-^)
スポーツ走行する方、特にドリフト走行される方はいいかもしれません
横向いてアクセル開ける以上、前から冷やすための風が入らないため水温が上がりやすいのです
それに伴って油温も上がります
その際、走行中のクーリング時に風を当てるとおそらく結構早めに下がるのではないでしょうか
もちろん街乗りメインの方、高速走行が多い方もオススメです!!
唯一デメリットといえば…
交換サイクルが早いことですかね??
最近はロングライフクーラントやスーパーロングライフクーラントなど交換サイクルが7年〜8年くらいと非常に長いサイクルになっています
それに比べると交換サイクルが約2年と謳われています
あたしは交換サイクルより性能をとります!!
サーキット走行に高速走行も多いので(^ ^)
5月にサーキット走りに行きたいなぁ…
エンジンオイルも少しでも抵抗が少ないうえに高負荷高温域でも熱垂れしにくいエンジンオイルないかしら…
なんて思っているとあるじゃない♡
「RED SEED 0w-30」
https://www.redseed.jp/archives/products/rs-ls-0w-30
高温域でも油膜を安定させエンジンレスポンスも向上!!
まさに今のあたしが求めているエンジンオイル♡
あたしの車はエンジンパワーがないからエンジンオイルの抵抗を少しでも減らしたい
抵抗を減らしすぎるとレスポンス向上につながりますが
高温域が弱くなってしまうので高回転多用するサーキット走行には不向きです
そこでこのエンジンオイル「RED SEED 0w-30」
あたしの予想ではその二つをある程度両立してくれるのではないかと思っています
基本◯w-30は同じ粘度のカテゴリーとされると思います
したらなんでレスポンス向上するの??
って話になるのですが、あたしなりに調べたところおそらく
「動粘度」
と言うのが関わってくるみたいです
動粘度は低い方が抵抗が少ないエンジンオイルとあたしは認識しました
5w-30と0w-30動粘度が異なってくるようです
あたしの考えですよ??
おそらく◯w-30の高温域の性能をある程度保ちつつ、動粘度が低くなっているのが「0w-30」なのかな??
コレがハマっていればコンマ何秒を争う世界になると有効に働くのではないかと考えた次第です
街乗りでは全く必要のないことだとは思いますけど笑笑
「オイル」とか「水」関係って調べていくと結構奥が深いんですね…
なんで良いのか、なんでサーキット向けなのか、何が違うのか、なんで価格が高いのか
これらはちゃんと理由があるんですね^ ^
さて、あたしは5月にサーキット走行に出かけられるのでしょうか!?
アリーヴェデルチ!!
※これらの考えや内容はスタッフ個人の見解、意見ですのでご注意ください。