スタッフ日記

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充電期間終了

【メンテナンス商品 パーツ取付 > バッテリー交換】
2020年8月20日

バッテリーのあれこれ

 

最近多いバッテリー交換

 

この話は前にもここで書きました

 

 

https://www.taiyakan.co.jp/shop/machida/tech/showcase/1043950/

 

 

 

ここに書いてある内容にもう少し踏み入れてお話しします

 

 

 

今はバッテリーと言っても種類が豊富です

 

「◯◯専用バッテリー」というのも結構増えました

 

どれにしたらいいの??ってなっちゃいますよね( ゚д゚)

 

 

 

では、バッテリーの選び方をお話ししましょう

 

 

 

バッテリーのサイズの見方

 

まず、ボンネットを開けましょう(中にはトランクの下だったり、車の外だったり、後部座席の下だったりしますがとりあえず…)

 

ボンネットの開け方がわからない場合は車の取扱説明書を見てみてください

 

なんか赤いカバーついてる四角い箱ありませんか??

 

例えばスタッフの車両だと

 

 

矢印のところ

 

これが「バッテリー」です

 

 

さらに近づくと

 

 

大体の場合バッテリーの上の面に何か数字が書いてあると思います

 

これが「サイズ表記」です

 

スタッフの車の場合、バッテリーの止め具が邪魔して見えにくいですが「38B19R」とサイズ表記があります

 

基本はこれと同じ数字のものを付ければ問題ありません

 

 

 

 

が!!

 

 

 

最近の車は「充電制御システム」という仕組みが搭載されている車がほとんどです!!

 

ちなみにこの車も搭載車両です

 

 

 

なんじゃそりゃ!?ってなってますよね(・Д・)

 

 

 

これはですね、まずバッテリーは充電と放電を繰り返しています

 

充電されるには車の部品でオルタネータというものがあり、それがエンジンとつながっていて充電されます

 

このオルタネータというのが少し前の車は常に発電をしていました

 

すごい技術者は気がつきました

 

 

 

「満充電になっても発電は止まらず動き続けてたらもったいなくない??満タンになったら休もうよ!!」

 

 

 

これが「充電制御システム」です

 

 

 

余計な発電ロスを減らしてあげることによってエンジン負荷を減らしてあげる→燃費に貢献!!

 

ある一定の充電量になると発電をストップ、また充電が少なくなると発電開始!!これを繰り返します

 

すごいシステムなんですが、この充電、放電、充電、放電の繰り返しはかなり過酷な状況なのです

 

その為に「充電制御システム」対応のバッテリーで交換してあげる必要があるわけです

 

 

 

余談ではありますが、専用バッテリーの中には「車種別専用」というものも存在します

 

例えばマツダのロードスターさん(NA型とNB型)とか

 

ニッサンのスカイラインさん(R33型、R34型一部グレード)

 

これらは一般的なサイズ表記ではありませんし、ボンネット内にバッテリーもありません

 

このお話はまたいつか…

 

 

 

 

ここまではあたしがこの業界に入ってすぐのバッテリー選びのお話でした

 

 

 

現在は「ハイブリッドカー」や「アイドリングストップ車」なるものがたくさん増え、バッテリー選びも難しくなってきました(´⊙ω⊙`)

 

 

次回もバッテリーのお話をしましょう

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