じゃんけん考えた人はガチ天才説
2017年7月14日
しょうもないですが、江戸時代から明治時代に今のグーチョキパーのじゃんけんができたようです。
考えた人は正確にはわかっていない?ってことみたいらしいですね~
タイヤ館小諸ではジュースじゃんけんがほぼ日課で行われています。
一番負けた人がジュースを奢るという真剣勝負です。
ガチです。毎回ガチです。みんな負けず嫌いなんです。
負けたくないからカマの掛け合いもあります。
「何出すの?」 「パー出すんでしょ?」 みたいな。がちがちの心理戦です。
ですがこの間、神津店長がお休みだった日に若手3人でいつものようにじゃんけんをしました。
たまにはちょっとルールを足すかということになって、最初にせーのでグーチョキパーのどれかを言って
その手を出さないというルールでじゃんけんをしました。
単純に出せる手が二つになって単純に思えるんですが意外と面白いんです!!
基本的にこの人には絶対に負けない状況が出来て、最悪でもあいこになる手が出来るんですがそこで
恒例のかまの掛け合いをすると混乱してしまうんですよ。
裏をいくか、そのまた裏をいくか。
これはしばらくタイヤ館小諸の流行になることまちがいないですなぁ。
担当者:碓井