サービス事例 / 2021年

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

皆さんこんにちは、タイヤ館スタッフ伊藤です。(副店長)
だいぶ前のお話ですが、ダイハツ/コペン
アルミホイール交換の案内を行います。
ブリヂストンブランドのアルミホイール〝黒〟
POTENZA SW010 (ポテンザ/エスダブリュ010)
足元が引き締まって見えかっこいいですね!
写真下:純正アルミホイールとなります。
タイヤ以外にも愛車のドレスアップをしてみませんか?
お客様と一緒に納得いく商品を探しましょう。

担当者:いとう

アライメントテスターの較正、定期的にやってます!!
0.1mm単位で測定、調整するアライメントテスターは定期的な較正が必要なんです!
国産車だけでなく輸入車のアライメントもできますので、お気軽にお問い合わせください!!

担当者:大熊

夏っぽく暑くなってきたので、エアコンのメンテナンスはいかがでしょうか?
オススメなのが、「ワコーズ パワーエアコンプラス」!!
エアコン添加剤の中でも、人気の商品です!!
毎年、定期的に施工しています。 ホンダ/N-one
ご来店作業ありがとうございました。
エアコン添加剤の効果は・・・
☆燃費の向上
☆エアコンの静粛性の向上
☆エアコン冷却能力の向上
と、メリット沢山です!!
施行もさせて頂いてますので、気になる方はご...

担当者:イトウ

最初は半信半疑で入れてみたのですが… 最初の走り出しの軽やかさにはビックリ!
アクアのモーター走行部分の伸びが違いました。もちろんその後のエコモードでも
軽快な動きで運転が楽になりました。
オイル交換まで計6回の給油の平均値が燃費30㌔/1Lを越えました(^^)/
今までは良くても27キロ/1L位でしたので、3㌔/1L位は伸びた計算になります。
家計にも優しくて有難い限りです。価格も手頃なので私としては費用対効果はバツグ...

担当者:木村

ノート nismoS のアライメント調整をしました。
ハンドルを真っすぐにしても真っすぐに走らないというご理由で
アライメント調整をご希望です。
どうやら前のオーナー様が左ホイールを縁石か何かに当ててしまった痕があり、
それが原因だろうと思われます^^;
ノートはフロントトゥーのみの調整ですので、
作業時間はさほど掛からず終了です♪
ご来店ありがとうございました!

こんにちは!タイヤ館小松川です。
本日はGMC サバナがタイヤ交換でご来店です。
写真では伝わりにくいですが、ピットからはみ出るほど巨大な車両です!さすがアメ車ですね...
タイヤも275/65R17という、ランドクルーザーと同じサイズが前後装着されています!
フロントタイヤは既に交換されていたので、溝の少ないリアタイヤを交換です。
今回取り付けたタイヤは、SUV専用設計のアレンザ LX100です。最近発売されたばかりの...

担当者:鎌田

こんにちは!タイヤ館小松川です!
本日はホンダ ステップワゴンがタイヤ交換でご来店です。
こちらのステップワゴンはモデューロXというグレードで、通常のステップワゴンと比べて前後のフェンダーがワイドになっています。スポーティーでカッコいいですね!
本来の目的はスタッドレスタイヤから夏タイヤへの脱着作業でしたが、夏タイヤがこのような状態でした。
溝も少なく、ひび割れ等の劣化が見られます…
お客様と相談した...

担当者:鎌田

こんにちは!タイヤ館小松川です!
本日はスバル インプレッサスポーツがタイヤ交換でご来店です。
元々レグノ GR-XIを装着されていましたが、約5年程年数が経過していてひび割れ等の劣化が見られました。
今回はレグノ GR-XIの後継である、レグノ GR-XⅡをお選びいただきました。
静粛性と乗り心地を兼ね備えたブリヂストンが誇る最上級タイヤです!
レグノはこのように、タイヤの側面にお洒落な模様が描かれていますが、分銅つ...

担当者:鎌田

こんにちは!
今回はZC33のスイフトスポーツのアライメント調整の作業をやらせていただきました!
RSRのダウンサスを取り付けしたとのことで、測定をしたのち調整を行いました。
このお車の調整箇所はフロントのトー角のみになるので、他の数値を見ながらトーでバランスをとるようにします。
調整後は試乗を行いバッチリ決まったのを確認してお返しさせていただきました!
タイヤ館では足回り部品の交換後にかかわらず、1年に1...

担当者:澤谷

こんにちは!タイヤ館小松川です!
本日はトヨタ エスティマハイブリッドがパンクでご来店しました。
数あるトヨタのミニバンの中で、一番歴史の長いミニバンでは無いでしょうか?
1本のパンクでしたが、タイヤ4本交換とアライメントを行う事になりました。
こちらはパンクしたタイヤ。側面に削れた跡があり、内部がボロボロの状態でした。
パンクの犯人は釘でした。少しずつ空気が抜けていって、空気が入っていない状態で走行...

担当者:鎌田