スバルXVに前後タイプドライブレコーダー取付
2020年1月25日
今年から作業風景もアップしようと思っていますのでよろしくお願いします!
今日はスバルXVに「ユピテル製 DRY-TW8500D」前後カメラモデルです。
出来れば車内の温度を高めにして十分に温めてから作業しますと外し易いのでオススメです!
まずは外す所をお見せしますね~
ヒーターコントロールと一緒のパネルを引っ張って取り外します。
こんな感じで外れます♪
スピーカーのカバーを先に外さないとピラーが外せません。
こちらも引っ張ると黄色のプラスチックが見えますので、回して爪の位置をずらします。
こちらはリアカメラ用の配線を通すのに必要です。ここで初めてプラスドライバーを使います。
ここも引っ張るだけで外れます。
リアハッチの上部も引っ張って外します。
これで後は配線を通し取付すれば完成です!
ちなみに電源はシガソケットの裏側の配線から取りました。
今回のワンポイントアドバイスはリアハッチまでの蛇腹の部分です。
リアカメラの配線を通す時はパーツクリーナーで湿らせてから作業すると作業性がアップしますし
パーツクリーナーは速乾性があるのでベタベタにもならずオススメですよ~
また作業風景を案内しますね~
担当者:髙橋